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力を抜くとバイクは曲がるもの・・・

2007年09月27日 0:26

オートバイ操作の基本で力を抜くということはよく言われていますよね。おそらく免許を取得する時から言われているのではないでしょうか?

そして免許を取得してからもスポーツライディングに興味を持てばかならず耳にするのが「力を抜くとバイクは曲がるもの・・・」みたいな事ではないでしょうか?

自分の場合二輪ジムカーナの練習コースで力を抜いて走るとタイムが落ちる傾向がありました。

二輪ジムカーナの場合は立て続けに切り返したり1つのターンに要する時間が2〜3秒と短いため力を抜いている暇がないのかな・・・?。

などと考えていました。ですから自分はジムカーナライディングで力を抜く・・・と言う事に対して長い間疑問を持ち続けていました。

ところがターンの立ち上がり部分で加速とともに前傾になると同時に身体の力を入れる場合と抜いた場合でリアタイヤとフロントタイヤの加重をコントロールできることに気がつきました。

これは直線を走って試すと分かりやすいのですが一定の速度で走っていてフロントフォークに注目しながら加速をしてみます。

軽く前傾姿勢をとりながら力を入れて加速した場合より同じようにして力を抜いて加速した方がフロントフォークの伸びが大きいと思います。

このように加速状態の時に身体の力の加減でオートバイの姿勢が変化するということはタイヤの接地面の圧力(これを面圧といったりします)をコントロールできることになりますよね。

このテクニックを習得した時は本当に嬉しかったものです。しかしこれは力を抜くとバイクは曲がる・・・とはちょっと違うと思いますよね。

そして今年になって気がついたのですが・・・ターン最中のパーシャルの時に力を抜くとバイクは曲がるみたいなんです。

ジムカーナライディングではターン中にパーシャル状態がもの凄く短いのでなかなか実感するのは難しいのですが・・・。

逆に普段はパーシャルを出来るだけ少なくなるように走っていますのでなおさら分かりくい事だと思います。

力を抜くために無駄にパーシャルを作って走ればタイムダウンになってしまいますしね。

この力の抜き加減なんですが言葉にするのが難しいのですが一言でいうと脱力する・・・みたいな感じです。

パーシャルの時はバイクが不安定になるのでその状態の時に脱力するのはもの凄く怖いというか勇気のいることだと思います。

でもこの記事を読んで何かヒントを感じたならば是非試してみる価値はあると思います。

力を抜くことはそう難しくないと思うのですがタイムに繋がるようになるまでは少し時間が掛かると思いますのでじっくりと取り組むといいと思います。

力を抜いてタイムに繋げるコツはバイクをさらに深く寝かしに行く事だと思います。

次回の仕事系の記事は「自分の手を離れたらおしまい」をお送りします。お楽しみに。


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HeavensDust 5th Album Recording

2007年09月25日 1:40

ロックバンドヘブンズダストの5枚目のアルバムレコーディングがスタートしました。

この3連休は全てそのスタジオワークに費やしました。

前作の4枚目のアルバムの時から縁あって制作にレコーディングエンジニアとして関わるようになりました。

4枚目の時はレコーディングとマスタリングを担当しました。ミックスはLos Angelesで行われました。

今回の5枚目はレコーディングとミックスを担当することになりました。そしてマスタリングをアメリカで行うそうです。

スタジオワークの初日は持ち込みデーターの取り込み作業などで手間取ったりすることが多いのですがやはり少し手間取ってしまいました。

それでも3日間で予定していた12曲の作業は無事完了することができました。

ちなみに3日間のスタジオワークに費やした時間は

1日目 16:00〜28:30(12.5H)
2日目 13:00〜28:30(14.5H)
3日目 15:00〜22:30(7.5H)

になります。たとえばこのようにバイクの練習をしたらたぶん死ぬと思うのですがスタジオワークの場合は全然大丈夫なんですよね。

休憩らいし時間は食事を取るときくらいでほとんど作業をしっぱなしですが楽しい雑談をしながら進めるスタジオワークは時間が経つのがあっという間の感じがします。

椅子に座りっぱなしなので朝起きたときにちょっと腰が痛かったりしますが・・・

次回はまた週末の作業になります。前作より良い作品に仕上がるように知恵を絞っているのでとても楽しみです。

趣味の二輪ジムカーナでは年に1度の全国大会JAPAN杯まであと12日と迫っています。

週末にオートバイに乗れない日々が続きちょっと不安ですがこんな時もありますので仕方ないですよね。

次回のバイク系の記事は「力を抜くとバイクは曲がるもの・・・」をお送りします。お楽しみに♪


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大切なのはタイムを縮めようとする気持ち

2007年09月21日 0:26

このタイトルを見て当たり前と思う方もいるかも知れませんね。しかしこのような気持ちを深く考えてみると大きく2つに分けて考えることができると思います。

それはタイムを縮めようとする気持ちとそれ以外の気持ちです。

それ以外の気持ちとは・・・

フィーリングを探る気持ち
セッティングを確かめる気持ち
ラインを探る(トレースする)気持ち
フォームや目線を確かめる気持ち
何か上手く行っているような良い気持ち
何か悩みごとのような気持ち
etc...

といったようなタイムを縮めようとする気持ちと直接関係ないような気持ちといったら良いでしょうか。

このような気持ちは練習中の時に多いのではないでしょうか?逆にタイムを縮めようとする気持ちを考えてみると・・・

進入でブレーキやアクセルを遅らせる気持ち
バンクを深くする(平均時速を上げる)気持ち
立ち上がりでアクセルを速く開ける気持ち
切り返しを速くする気持ち
とにかく最短距離(小回り)を走る気持ち

といった感じでしょうか?・・・難しいですね。

こちらがタイムアタック中の本気モードの気持ちのような感じでしょうか。

練習の時は上手く走れるのに大会の時は上手く走れないと言った話はよく聞きます。

ならば練習の時の速さを追求すれば大会でも比例して速くなる・・・と考えるのは自然なことだと思います。

逆に練習の時の速さを大会でどれだけ発揮できるか・・・という考え方もあると思います。

自分は重力加速度などの物理的な限界を考えると練習の速さを追求するのには限度があると考えています。

なので練習の時の速さをどれだけ効率良く大会で発揮できるか・・・を考えた方が楽に結果に結びつくのではないかと考えています。

現在の自分の場合は初めて走る模擬コースを2回タイムアタックした後からしばらく走り込んでタイム短縮できる比率は約5%になります。

これが大会になると1ヒートと2ヒートのタイム短縮の差は1%程度になってしまいます。

5%もタイム短縮できたらとんでもないジャンプアップが可能になることになります。

現実的に5%のタイム短縮は難しいとしても最初から練習の時の速さを余すことなく発揮できるような気持ちで走ることができれば練習の成果と大会の成果の差が縮まるのではないかと考えています。

よく考えているのは2ヒート目の走りを1ヒート目にするにはどうしたら良いのか・・・と言うことです。

これが簡単にできれば苦労はしないのですが・・・

走り慣れないコースをトレイン走行などで前方の車両を追いかけて走る時などは思いの外速く走れるものだと思います。

この時の気持ちはタイムを縮めようとする気持ちと近い物があるように思います。

またライバルに負けたくないと必死で走る時の気持ちもタイムを縮めようとする気持ちと近いものがあるかも知れません。

大雑把に言えばタイムアタック中にあとちょっとを妥協しない気持ちといったらいいのでしょうか・・・。

それを自分自身の気持ちとして具体的に掴んでおくと大会で実力を発揮するのに役立つかもしれません。

要するに練習の時の気持ちと本気モードの時の気持ちの差を掴んでおくといった感じでしょうか。

二輪ジムカーナ競技はライディングテクニックも大切ですが大会ではメンタル(気持ち)の影響力も大きいと思いますので・・・。

ここまで書いて読み返してみて思うのですが気持ちのことを文章にするのは難しいですね。

またライディングテクニックはマシンやタイヤの進化とともに変化して行きますがメンタルは一度要領を得ると長く使えるような気がします。


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恋愛の人間関係

2007年09月18日 18:19

今月な成り行きで人間関係をテーマにした記事が続いてしまいましたがこれで最後にしたいと思います。

今まで考えてきた仕事や趣味や家族の人間関係と恋愛の人間関係を比べるともしかしたら一番違いがあるものかも知れないように思います。

また恋愛の人間関係を持っている状態というのが人生の中で考えるととても短い期間になるのも特徴的な事かも知れません。

もちろん個人差や例外もあると思いますが・・・。

恋愛の人間関係でもっとも違いがあるところは結婚を前提にしているかいないかではないでしょうか?

お見合いでもないかぎりいきなり結婚を前提としたお付き合いは少ないと思うのですが交際を始める時に「結婚を前提としたお付き合いなら・・・」みたいな事はあるかもしれませんね。

成り行きで恋愛関係になった場合は自分の気持ちや相手の気持ちがはっきりしない恋愛の人間関係を持つことになります。

また交際をしていても気が変わったり他の付き合いから恋愛関係に発展てしまう事もありますから結婚を前提としていたとしても安心はできませんよね。

そういったちょっと不安を抱えた所が恋愛の人間関係の特徴のような気がします。

それは時としてとても甘酸っぱくもあり残酷でもある微妙な人間関係と言ってもいいかも知れません。

結婚をすればそういった不安が無くなるかと思えば最近の離婚率の増加が示しているように安心はできないように思います。

そういったちょっと先行きがどうなるか分からないところが辛いところでもありドキドキするところでもあるのでしょうね。

自分の過去を振り返ると恋愛の人間関係を持っていた時期は少ないわりには印象に残るというか思い出に残っています。

現在恋愛の人間関係を持っている人は将来良い思い出になるように十分楽しむと良いと思いますね。

次回のバイク系の記事は「大切なのはタイムを縮めようとする気持ち」をお送りします。お楽しみに♪


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寝かせているのにタイムが良くない人へ

2007年09月14日 16:27

自分は今から1年6ヶ月くらい前にバイクを十分寝かして走っているのにタイムが思ったほど良くないとかなり悩んだことがあります。

ビデオ検証を何度も何度もしたり自分の普段行っている基礎コースで色々試したりもしました。

その結果2つの課題を見つけそれに取り組むことにしました。

まず1つ目はどこでバイクを一番深く寝かすのがタイムに繋がるのか・・・ということです。

理想は一番深いバンクで全て回りきれたら速いのかも知れないのですがそができたら苦労しないですよね。

それは難易度が高すぎるので・・・バンクが一番深くなるポイントとタイムの関係を調べてみました。

その結果ターン終盤のアクセルを開け始めるあたりで深く寝かせるように意識した方がタイムが短縮される傾向があることに気がつきました。

逆に進入の時に深く寝かしてアクセルの開け始めるあたりでバイクを起こすような走りはタイムが良くない傾向がありました。

突っ込み重視よりも立ち上がり重視の走りが速いと言うのはよく聞く言葉です。それはアクセルコントロールを使って立ち上がる場合のイメージが強いと思うのですが・・・。

この言葉はバンクのポイントでもでも言えるのですね。

このテクニックは比較的簡単というかそんなに苦労することなく習得できたのですが次の課題には時間が掛かりました。

2つ目の課題はブレーキングです。

バイクを寝かすライディングテクニックがそれなりに備わっているライダーであれば伝わりやすいと思うのですがブレーキングを甘くするとバイクを寝かしやすくなります。

このようにしてバイクを寝かした走りはバイクを寝かしているのにタイムには繋がらない傾向があるのです。

当時自分は人差し指1本でフロントブレーキを掛けていました。これでも十分と思っていたのですがこれを2本指で掛けることを試しました。

すると逆に強くかけ過ぎてしまいタイムが落ちてしまいました。微妙なブレーキコントロールはやはり慣れた1本指の方がやりやすいのです。しかし瞬間的な制動力は2本指の方が勝っているのでしょうね。

そこでコントロール優先の低速セクションでは1本指を使い瞬間的な制動力でタイム短縮を狙う場合は2本指で掛けることにしました。

またフロントブレーキが甘いとリアブレーキもそれなりに使うことになると思うのですがリアブレーキを掛けるとバイクが後ろに引っぱられて前後サスが沈みます。

これにより車体が沈みバンク角が減ってより接地しやすくなり体感的にはバイクを寝かしているような感覚にもなるようです。

強いフロントブレーキの効きで減速しすぎてしまうならばその分長くアクセルをあけて帳尻を合われればタイム短縮に繋がると考えました。

しかしこのテクニックを習得するのには1年3ヶ月の期間を要しました。途中何度も本当にこの方向で良いのか不安になったり疑問に思ったりもしました。

日頃行っている基礎コースではそこそこ出来るようになっても練習会や大会ではなかなか上手く出来ませんでした。

本来ならば2本指で掛けるとタイム短縮に繋がるところを気がつくと1本指でブレーキを掛けていました。

それがようやく2本指で出来るようになってきたのは課題に取り組んでから1年くらいたってからです。

その後も練習を続けて3ヶ月後突然フロントブレーキを多用する基礎コースでタイムが約5%もアップしました。

まぐれか計測ミス?と思ったのですがそのあと何回走っても安定して良いタイムを記録しました。このような時って本当に嬉しいものですよね。

ライディング技術を習得するは理屈や理論を理解しても身体が覚えるまでにそれなりの時間が掛かるものなのですね。

また同じように大会に参戦しているライダーも練習はもちろん研究したり試行錯誤してそれぞれにレベルアップを試みています。

ですから全体よりも速いペースでレベルアップしなければ結果に結びつかないというか大会で速くなった手応えを得られないのですよね。

これはなかなか厳しい趣味ではないかと思ったりもします(笑)。

次回の仕事系の記事は「恋愛の人間関係」をお送りします。お楽しみに♪


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家族の人間関係

2007年09月13日 18:30

家族と聞いてまず思い付くのが両親と兄弟です。自分は4人兄弟の長男として生まれ6人家族で暮らしていました。

父は18年前に癌で他界しました。家族の思い出は兄弟で楽しく過ごした日常の日々や毎年お盆に関西の親戚の所に遊びに行ったことが印象深く残っています。

一つ屋根の下に暮らし夜は雑魚寝をしていた兄弟もそれぞれに家庭を持って子供もできています。

自分も5人の子供と義理父、母の9人家族で暮らしています。今では法事と盆、正月に集まるだけの付き合いになっています。

そういう意味では仕事や趣味の人間関係より疎遠になっていると言えるかも知れませんね。

兄弟が一緒に暮らしていた時は兄弟で話し合い物事を決めていましたがそれぞれに家族を持つと家族としての意見となります。

兄弟だけのときは簡単に決まった物事も家族の意見として簡単には決まらなくなったりする場合もあります。

そう考えると兄弟であったのは過去で現在は別々の家族といった感じもします。

別の言い方をすると過去に家族であったけれども現在は別々の家族である・・・と言った感じでしょうか。

過去に家族であったことは確かな事実ですがそれが別々の家族になりそれぞれの家族の人間関係で日々生活を送っている他人と同じような感覚といった感じでしょうか。

自分の現在の家族に目を向けると特に子供の成長は大人の成長に比べるととても速く感じます。

ついこのまえ生まれたばかりの子供が2年もすると立って歩き喋りだします。

5才くらいまでは親にストレートに甘えてくるのですが小学校に入ると次第に自立して親と干渉しなくなってきます。

自分の意見や考えを主張するようにもなってきます。

数年前の写真やビデオを見るとまるで別人のようにさえ思う時があります。こんな時期があったんだなー・・・なんて思います。

「人間は1人で生まれて1人で死んでゆく」と言われるように家族であっても最終的には1人の人間として自立していくものなんですよね。

そう考えると家族の人間関係であっても趣味の人間関係であっても仕事の人間関係であっても関わり方の程度の差はありますが同じようなものなのかも知れません。

そんなふうに思いました。

次回のバイク系の記事は「寝かせているのにタイムが良くない人へ」をお送りします。お楽しみに♪


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メリハリを付けない走りのヒント

2007年09月12日 15:34

前回のバイク系記事「簡単なコース攻略のヒント」でとりあげた「メリハリをつけない走り」ですが少し説明不足な気がしましたのでもう少し深く考えてみたいと思います。

別にメリハリを付けた走りが悪いということではなくコースによってメリハリを付けたり付けなかったりすることで総合的に速く走るためのヒントのようなものです。

まずメリハリを付けた走りとはどんな走りなのかを考えてみたいと思います。

自分の言葉で表すと「決め」の多い走りといった感じになります。ブレーキング、バンク、加速、切り返しをあらかじめ決めた分量まで一気に行うようなイメージです。

このような走りは規則性のあるコースやすでに見切りの付いているようなコースに有効だと思います。

逆にメリハリを付けない走りは「決め」の少ない走りとなります。一見流して走っているようで実はスピードが乗っている・・・みたいな感じです。

イメージ的にはスムーズに流して走るとか高いギアーで走るような感じと結びつきやすいのですが自分的には全然違うイメージです。

簡単に言うとセクションの繋ぎなどバンクしたまま走れるような部分ではなるべく深くバイクを寝かした状態のまま加速と減速を激しくするようなイメージです。

旋回半径が微妙に変化するようなコースを一定の速度で走ると旋回半径を変える為にバイクを起こしたり寝かしたりして走る事になると思います。

これをなるべく深いバンク角を維持して走りきるために加速と減速とライダーの重心の置き方でコントロールするようなイメージです。

一定の速度で走るとバイクを起こさなければならない所は加速してバイクを起こさないようにします。

寝かさなければならない所は減速して小さな半径で旋回できるようにします。

とくに減速の部分ではバイクが起き上がろうとする力が働きますのでバイクを起こさないように見た目以上にライダーの重心を使ってバランスを取ります。

一見バンク角を維持しながら流れるように走っているように見えるのですがよく観察すると決して流している訳ではないのです。

ライダーは加速と減速のスピードコントロールを見た目以上に激しく行いながらバンク角を維持して走っていると思うのです。

これを「決め」の走りでするとオートバイが起きたり寝たりアクセルを開けたり閉めたりブレーキをしたりの挙動が分かりやすく見えてしまうような感じです。

また回転やUターンなどでもまだバンク角に余裕があるのに「ここまで」みたいな感じで「決め」てしまって走るのはもったいないと思うこともありますね。

この走り方は本人が気が付けば難易度はそれほど高くないテクニックですので一気にタイムアップできたりします。

心当たりのある人は是非機会を作って考えてみるといいかも知れませんね。

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趣味の人間関係

2007年09月11日 20:46

趣味といっても色々あるので自分の経験してきた事の範囲しか分からないのですが・・・。

自分の場合20代後半から40才まで趣味は特にありませんでした。人から聞かれると仕事が趣味と答えていました。

40才になってから二輪ジムカーナ競技を始めて趣味の人間関係を持つようになりました。

趣味の人間関係といっても読書や映画鑑賞や園芸といった内向的なものは自分から進んで同じ趣味の人と出会おうとしなければ人間関係を持つこともないかもしれませんね。

最近ではそういった趣味でもインターネットを通してやりとりしたりすることも多くなっているようですが・・・。

先日偶然20才くらい年上の人と仕事の打合せ中の雑談の中で趣味を持つことは良いことだ・・・と話題になりました。

その人は俳句を趣味にしていて句会などを通して仕事とは別の人間関係を持つことが良かったと話していました。

人間関係を持つことのない趣味もありますが趣味の醍醐味はやはり仕事とは別の人間関係を持てることなのかも知れませんね。

人間とは不思議なもので心を許せる相手が1人でもいればそれが心の支えになって苦労も乗り越えられたりする傾向があるようです。

若いうちはそれなりあった人間関係も年を取るにつれて少なくなっていくものではないでしょうか?。

そういう意味ではある程度年を取ってからの方が趣味の人間関係のありがたみが身に染みるかも知れませんね。

またゴルフなど仕事の人間関係と趣味を結びつけたような関わり方もありますよね。

自分も20代の後半に職場でゴルフが流行っていて何度か連れられて行ったことがありますがいまいち燃えませんでした。

趣味のきっかけは人から誘われたりする場合もあるのでしょうが自分自身が自然と興味を持って続けられるような事の方が長続きするのかも知れませんね。

趣味の人間関係も仕事と同じように趣味の切れ目が縁の切れ目だったりしますが中には趣味が変わっても付き合いが続く人もいたりします。

大きな視点で見ると趣味であっても仕事であっても人間関係の傾向のようなものは同じなのかも知れませんね。

また趣味の取り組み姿勢なんかを見てその人の仕事の取り組み姿勢なんかも想像してしまうのですが・・・。

実際の所は分からないのですがそんな所を関連付けて考えてしまう自分が怖くなったりします(笑)。

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簡単なコース攻略のヒント

2007年09月10日 23:25

二輪ジムカーナ競技で一般的によく言われているコース攻略は最短距離を走る・・・。

といった事ではないでしょうか?

しかし最短距離を走ろうとするとスピードに乗せることが難しかったりしまず。

逆にスピードを乗せて走ると最短距離を走るのが難しくなったりします。

コースを全開走行しながら思い通りのラインを走れるようになるにはオートバイをしっかりと乗りこなしていなければできません。

オートバイをまだ十分に乗りこなしていないライダーがライン取りを意識するとかえって遅くなってしまう場合もよくあります。

ですからライン取りはライディングテクニックに見合ったレベルでステップアップしていくのが良いのではないでしょうか?

またあまり話題にならないのですが大切なコース攻略のヒントがあります。

それはメリハリに付いてです。

コースによってはメリハリを付けたり付けなかったりした方が速く走れる場合があります。

直パイやオフセットなど規則性のあるジムカーナの基礎的なセクションの場合はメリハリを付けた方が速く走れる傾向があります。

セクションとセクションの繋ぎのような規則性のない部分はメリハリを付けないで走った方が速く走れる傾向があります。

メリハリのきいたライディングは見ていても速そうですし格好良かったりもします。

見た目はメリハリがきいていて速そうな走りをしていてもタイムはそんなに良くないライダーはメリハリを付けない走りを研究してみるとコース攻略の何かが掴めるかも知れませんね。

このメリハリを付ける付けないライディングは最短距離を走るライディングよりも難易度が低いと思います。

ただひたすらコースを一生懸命走るのではなくメリハリを付ける部分と付けない部分を意識して走っているうちに何か分かってくると思います。

何回も走る練習コースではその差は僅かなものかもしれません。しかし大会で2回しかタイムアタックしない状況ではコンマ数秒で順位が入れ替わったりしますからきっと役に立つことだと思います。

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音楽系と放送系の人間関係

2007年09月09日 22:43

自分はどちらかというと音楽系のポジションにいると思うのですがかつて放送局に勤務していた経験やMAスタジオのオーペレーター(映像の音声を仕上げる仕事)の経験もあります。

このブログに就職の事で相談のコメントが投稿されることがあります。

その中ではMAオペレーターを目指している人が多いような気がします。

音響エンジニアの仕事を大雑把に分類すると音楽系と放送系と映画系と企業系といった感じでしょうか。

人間関係にもそれぞれ特徴のようなものがあるように思います。

音楽系と映画系はちょっと芸術寄りなイメージがありますね。放送系はインテリ体育会系かな?

企業系は会社規模にもよりますが一般的なサラリーマンと同じような感じだと思います。

放送系と映画系は人間関係がちょっとクロスしている所もあるのでハッキリしないところもあるように感じます。

このような人間関係の違いは実際に勤めてみないと分からないかも知れませんが仕事を長く続けていくためにはその中に適応できるかどうかがポイントになってくると思います。

居心地の悪い仕事環境ではいくら目指して就いた仕事でも継続は難しくなってきますからね。

目指す仕事の人間関係というか人間模様なんかもその気になればリサーチできると思います。

就職を考えるときは職種や条件面だけでなく人間関係に自分が適応できるかどうかも検討すると良いかも知れませんね。

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アセらないで走った方が速いかも?

2007年09月08日 1:38

毎回決まった基礎コースでタイムを計測しながら練習しているとタイムが安定してくるものですよね。

それが数ヶ月レベルで安定した状態になるのも珍しくない事です。

もちろん毎回自己ベストタイムを更新する意気込みでタイムアタックしているのですが・・・。

バイクのセッティングやタイヤの状態が激しく変わった場合はもちろん別です。

自分の場合半年くらい自己ベストが更新できないなんてことはざらにあります。長い時には1年くらいもありますね。

年に数回なんですが自己ベストを更新する時があります。

この時どのような気持ちで走っているかと言うと「アセらないで走った・・・」と言う感じなんですね。

この表現は「流して走った・・・」と混同しやすいのですが微妙に違います。

自分の行っている基礎練習で10Mの8の字を10回するというのがあります。

ポンと2回タイムアタックするとだいたい53秒中盤のタイムになります。

これを流して走ると56秒の中盤になります。

このタイム差は56.5÷53.5×100=105.6%になります。流して走るとこんなにタイム差が出るものなんですね。

アセらないで走る感覚とは練習中にひと休みしてポンと本気モードでタイムアタックした時に起こる場合があります。

また数日間連続で練習した最終日の一発目とかにも起こる場合も多いです。

このように自己ベストタイムを更新した走りをした時に速く走れた要因と思われる感覚が本当に速く走るためのものと合っているとその走りは再現性のあるものになります。

要するにまぐれではなく次にもう一度走ってもミスをしなければ同じくらいのタイムになるものです。

こういった現象を自分は「バージョンアップした・・・」と言っています。

バージョンアップするのは日頃からコツコツと練習を積み重ねていてタイム的には同じようなものというか安定した状態がしばらく続いたあとに起こります。

なんとも表現が難しいのですがコツコツと練習を積み重ねていって何かが十分になった時にポンとアセらない走りをした時バージョンアップ現象が起こるみたいなんですよね。

ですからバージョンアップするのは結局日頃の練習の集大成のようなものかも知れません。

練習を続けていて安定状態にある人はちょっとだけアセらない走りを試みてみるとバージョンアップのきっかけになるかも知れませんね。


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業務上の人間関係

2007年09月06日 3:29

20代の頃は業務上の人間関係は学生時代の友人などと比べると心の通わないものだと思っていました。

先輩や上司からは指導されることばかりでどちらかというと関わりたくないと思っていました。

30代を過ぎた頃から次第に学生時代の人間関係が疎遠になり業務上の人間関係が生活の中心になってきました。

業務上の人間関係と言うと仕事繋がりだけかと思うとそうでもなく親友と呼べるくらいの相手と出会うこともあります。

音響業界は自分が関わって感じている部分では非常に長く業務上の人間関係が続く傾向があると思います。

市場がそれほど大きくないからなのか分からないのですが10年以上の付き合いは珍しくないですね。

自分の場合は長い人では18年くらいの付き合いもあったりします。もちろん現在進行形です。

仕事の情勢によっては疎遠になったりすることもありますが音響業界に関わっている限り縁は切れない感じがしますね。

人間関係のトラブルを起こしたりする人はその事が長くあとを引きます。それが原因なのか分からないのですがそういう人は消えてしまう場合が多いですね。

多くの人間関係を保つより1人でも心を許して何でも話し合える友人を持っていた方がメンタル的には強くいられるような気がします。

そういう相手は5年から10年くらいの期間でなりゆきと言うか自然に変わっていったりもします。

そういう意味では日頃多くの人と良い人間関係を保っていないと出会いのチャンスは少なくなってしまいますね。

学生時代の友人は永遠の友と思っていました。もちろん今でも年賀状のやりとりや電話を掛けたり会ったりすることもできます。

しかし仕事を長く続けていると同じ業界の友達の方が仕事の悩みも相談できるしお互いの立場をわかりあえるので良いな・・・と思う場合もありますね。

ただやっぱり仕事の縁が切れると疎遠になってしまうものですけどね・・・。

人間関係とはそういった縁で繋がっているものなのかもしれませんね。

次回のバイク系の記事は「アセらないで走った方が速いかも?」をお送りします。お楽しみに♪


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DUONLOP杯2007 R4

2007年09月03日 15:05

昨日は埼玉県で開催されたDUNLOP・月刊オートバイカップ!ジムカーナ大会 第4戦に参戦してきました。

朝バイクで家を出発すると「寒い・・・」と感じるくらいの温度でした。天気予報では雨の確率は少ない予想でしたのでジムカーナ日和の1日になりそうな気がしました。

前回の大会で昇格者が大勢出たために今回はテクニカルコースが来るのでは?と噂されていたのですがその期待に応えるかのようにテクニカルなコース設定になっていました。

コース図はこちらを参照ください。 http://www.clip-inc.com/blog_index/result/DUNLOP2007/ DUNLOP2007R4Course.pdf

参加者は前回と同じくらいの約190人。走ってみないと分かりませんが自分が走っても2分前後かかりそうなテクニカルコースで参加者をさばけるのか不安に思ったりしました。

でもよく考えてみたら次々とコースに入る間隔が全体の時間に影響するのであってコースそのものの長さはあまり関係ないことに気づきました。

今回のスタートした直後に8の字の連続するようなコースは転倒や足つきなどのリスクが高く身体が慣れていないとなかなか思ったように攻め込めないものです。

自分はこのようないきなり8の字のタイムアタック練習など日常的にしていたのでなんの気負いもなく1ヒート目を走りきりました。

結果はクラストップ、トップタイム比約105%付近。いつものポジションです。

このようなテクニカルコースの場合スピードが落ちるポイントで小回をりする努力をした方がタイムが縮まりやすい傾向があります。

何故かスピードの速いセクションで必死でスピードを上げる努力をしてもタイムの縮まりは僅かなんですよね。

なので2ヒート目はスタート直後の8の字セクションや回転などスピードの落ちるセクションを努力してその他は1ヒート目と同じように走ることにしました。

結果は約0.8秒アップで自分の目標としていたタイムより約1秒くらい遅かったです。

低速セクションは良かったと思うので高速セクションで少し手を抜いてしまったのかも知れません。

今回運が良かったのかコースとの相性が良かったのかクラス優勝とトップタイム比105%を切ってB級に昇格しました。

リザルトが水にぬれて見にくくなってしまいました。

リザルトはこちらを参照ください。 http://www.clip-inc.com/blog_index/result/DUNLOP2007/ DUNLOP2007R4Result.pdf

これでC1級で走っていたのは3年11ヶ月ということになりました。

この期間が長いのか短いのか適度なのかは分かりませんがもうC1クラスで走ることは無いと思うと少し寂しかったりしました。

でも本当に多くの方からお祝いの言葉をかけて頂きましてありがとうございます。

社会人になってこんなに多くの人から「おめでとう」と言われるのってめったに無いことですよね。

本当にありがたい事だと思います。

この場を借りて皆さまに感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。



また日頃バイクの修理やメンテナンスでお世話になっているバイクショップ「ウッドベル」http://members2.jcom.home.ne.jp/bikeshop-woodbell/の店長鈴木さんにも感謝します。

大会前に出張がある時など出張先から電話でお願いしてバイクを自宅に引き取りに来てメンテして届けてくれたり・・・

自分がシリーズ戦にコンスタントに参戦して安定した成績を残せているのはこのおかげも大きいです。

以上簡単ですが大会速報をおとどけしました。

次回の記事は仕事系で「業務上の人間関係」をお送りします。お楽しみに♪


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今の職業の理想と現実

2007年09月01日 16:35

自分が音響系の仕事に関わり始めた頃はちょうどバブルの好景気のまっただ中でした。

土地や株価の高騰がニュースで伝えられ物は作れば何でも売れるような時代でした。企業も今に比べれば多くの新入社員を採用していたように思います。

1982年頃から始まったCDプレーヤーの普及がようやく本格的になってきた頃でもあります。

女性ロックバンドプリンセスプリンセスの「世界でいちばん熱い夏」のヒットが印象に残っています。

アマチュアのバンドオーディションTV番組イカ天「いかすバンド天国」でバンドブームが始まったのもこの頃だったと思います。

シンセサイザーはFM音源のYAMAHAのDX-7がヒットしていてPCM音源のKORG M1と人気を二分していました。

その頃スタジオではアナログとデジタルが混在していてアナログの良さを主張する人も多かったように思います。

スタジオではアナログ、デジタルのどちらの場合でもオープンリールのMTR(マルチトラックテープレコーダー)を使っていました。

スタジオにアシスタントエンジニアとして就くと必ずオープンリールテープレコーダーの取り扱い方法や操作を習いました。

1991年頃からコンピューターを使って音を録音、編集、ミックスできるProToolsシステムが発売され話題になりました。

当時まさかこのProToolsがスタジオ設備の主流になるとは思ってもいませんでした。

レコーディングエンジニアというとつまみの沢山付いた大きなミキサーを操作しオープンリールテープレコーダーを回して作業をするイメージでした。

バブルが崩壊して過剰に出来たスタジオは淘汰され体力のあるスタジオとローコストな小規模なスタジオに二分化されてきました。

1990年代の後半から2000年にかけてはコンピューターの高性能化で個人ベースでも本格的な音楽制作環境が手に入る時代になりました。

レコーディングエンジニアが行っていた大がかりな作業もミュージシャンやアレンジャーでもコンピューターを使って出来る時代になったのです。

ほかでもこのように何かの作業がコンピューターに取って代わった業種も多いのではないでしょうか?

スタジオ関係者の中にはこの現象を悲観的に捉える人も少なくありませんでした。

職業というのはこのように時代背景の影響を受けるものだと身をもって実感しました。

今の職業の理想はサービスの質に見合う費用が認識されることのように思いますね。

現実は仕事が欲しい人と安くて良いものを求めるユーザー価格競争で単価だけが一人歩きしているようにも思いますね。

音響技術は量産品のように価格競争するような性質のものでは無いと思いますね。


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