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飲食店のリサーチ

2007年10月31日 16:26

少し前のできごとなんですが外出するときに車に向かって歩いていると地図を片手に持って破れたジーンズ姿の青年が「すみませ〜ん」と声をかけてきました。

道を聞かれるのかな?と思い立ち止まるとその青年は「飲食店を出そうと思っているのですがこのあたりの立地条件ってどう思われます?」と聞いてきました。

地図の指さした場所には赤くて丸いシールが貼ってありました。

その場所は駅の北側だったので南側に住んでいる人はとくに用事でもないかぎり北側にはあまり行かないですからね・・・。

などと答えると「もう一つ候補があってココなんですがココはどう思われます?」と聞かれました。

地図には茅ヶ崎駅を中心にコンパスで円が描かれていてそのほかにも緑の丸シールや赤丸シールが貼ってありました。

話をしているうちにフランチャイズのファーストフード店の出店を検討しているということが分かりました。

話を聞いてきた青年はオーナーなのでしょうか?それともリサーチ会社の人なのでしょうか?

詳細は不明ですが出店候補場所をこのように周辺住民にリサーチすることもあるのですね。

自分も今住んでいる土地を購入するときに駅に近くて8M道路に隣接した土地とどちらにするか悩んだ思い出があります。

駅に近い物件の方が利便性も良く仕事をするには都合が良かったのですが地元の人の意見では今住んでいる所の方が圧倒的に良いという話でした。

当時はその違いのようなものがよく分からなかったのですが住んでみて「なるほどな・・・」と思いました。

その地域に住んでいる人にしか分からない土地勘のようなものがあるんですね。

通常は不動産会社の意見を参考にするのでしょうが迷った場合はちょっと勇気を出して周辺住民の意見を聞くのも良いかも知れませんね。

最近はインターネットでほとんどの情報は調べることができる時代ですがこのような口コミ情報も大切な情報源だとあらためて思いました。

次回の記事はバイク系で「立ち上がりのアクセルコントロールのヒント」をお送りします。お楽しみに♪


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DUONLOP杯2007 R5(最終戦)

2007年10月29日 3:57

昨日は埼玉県で開催されたDUNLOP・月刊オートバイカップ!ジムカーナ大会 第5戦に参戦してきました。

前日までの台風の影響が心配でしたが朝方路面が濡れたいた程度で台風一過の秋晴れで気持ちの良い1日となりました。

今回の参加人数は事前エントリーで220名とここ最近では一番多い参加人数となりました。

コース図はこちらを参照ください。 http://www.clip-inc.com/blog_index/result/DUNLOP2007/ DUNLOP2007R5Course.pdf

コース序盤にクリスマスツリーのようなデザインのセクションがあり一足早いクリスマス気分を味わえました(笑)。

一見テクニカルのような感じでしたが走ってみると意外と楽しくすんなり攻められる気持ちの良いコースでした。

自分的には今大会は仕事でバタバタしていたりして練習や車輌整備などの事前準備が十分にできずにいました。

来シーズンに繋がる何かを持ち帰ればいいかな・・・と思っていました。

普段自分は1走目の延長線上で2走目はさらに詰める走りを考えるのですが今回はテストというか普段疑問に思っていることを試してみました。

1走目は立ち上がり重視で走り2走目はバンク重視で走ってみたのです。

自分の中では立ち上がり重視とバンク重視の走りは相反する要素があり普段からどちらの走りがより実践で結果に結びつきやすいのか疑問に思っていました。

結果は2走目のバンク重視の走りで0.2秒アップにとどまりました。フィーリングは良く走れたのですけどね・・・。

通常なにも考えなくでも2走目は慣れでタイムアップするものですからこの結果は明らかに何かズレたというか失敗した方向性の走りだったように思います。

振り返って考えてみるとバイクを寝かしにいっている分ブレーキングや立ち上がりのアクセルを開けるタイミングが遅くなっていたように思います。

リザルトはこちらを参照ください。 http://www.clip-inc.com/blog_index/result/DUNLOP2007/ DUNLOP2007R5Result.pdf

やはり寝かしに行くよりアクセルを開けに行って結果バンクが出る・・・みたいな感じの方が良いみたいですね。

奥が深いというか難しいですね・・・。

最終戦の総合優勝は手塚選手が見事に1走目のタイムで決めました。

年間ポイントランキングチャンピオンは冨永選手に決まりました。

DUNLOP杯歴代6人目の新チャンピオンの誕生となりました。おめでとうございます。

以上簡単ですが大会の結果を知りたい人もいることと思い早めに記事を投稿します。

次回の記事は仕事系で「飲食店のリサーチ」をお送りします。お楽しみに♪


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DUNLOP杯 R5(最終戦)を迎えるにあたって

2007年10月26日 21:11



3月下旬から始まったDUNLOP杯2007年シリーズ戦も28日で最終戦となります。早いですね・・・。

今シーズンは今まではシーズン中に変えることのなかったタイヤの銘柄を変えたりサスペンションのセットアップを変えたりと変化の多い年でした。

JAGE認定大会は1996年に1回参戦してしばらくブランクがあり次ぎが2003年2月からコンスタントに参戦するようになりました。

次の最終戦でJAGE認定大会参戦はちょうど40戦目になります。

今回は人気blogランキング http://blog.with2.net/link.php?288275 が1位になったのに気をよくして予定外ですが最終戦を迎える人に何か役に立つことを考えてみました。

大会ではスタートラインに着きスタートを待つ瞬間が一番緊張するのではないでしょうか?

そんな緊張感も非日常的な刺激がありとても良いものだと思います。

走り終わって結果が思いの外良いときは素直に嬉しいものです。逆に悪い場合は悔しい気持ちになるのではないでしょうか?

どうしたらもっと良いタイムを出せるのか・・・ライディングの事、マシンの事、コースの事・・・色々考えると思います。

大会では2回のタイムアタックと出走前に15分程度のウオームアップの走行時間しかありません。

ですから大会中に何か新しいライディングテクニックを得たりすることはまず期待できないと思うのです。

自分の場合は今まで練習してきたことや上手くいった時のことを思い出しそれを再現するように努力すると良い結果に結びつく場合がおおいです。

テンションを上げるために誰かをライバル意識したりいちかばちかのバクチのような走りを試みた場合はたいがい良い結果には結びつかなかったです。

また実力以上の良い結果を出そうと思うとかえって緊張してしまい良い結果には結びつかないこともありました。

この気持ちは1走目で思いの外良い結果になった時に2走目で陥りやすい傾向があります。

こうやって考えると気持ちの部分がすごく大きく影響しているように思います。

もちろんコースを全力で走れるように完全に覚えていないとならないのですが・・・。

ですから大会ではコースのこととメンタルというか気持ちの部分を重点的にケアします。

ライディングに関しては今までの練習中に良い結果が出た時のフィーリングや上手くいったときのフィーリングを思い出してそれを再現する努力をする・・・といった感じです。

あとは会場で普段顔を合わせることのない人達とのコミュニケーションを楽しみます。

関東の大会は九州、岡山、四国、東北、ときには北海道と全国の二輪ジムカーナライダーが参戦してくるので貴重なコミュニケーションの場でもありますよね。

このブログを愛読されているジムカーナライダーの皆さん。最終戦の会場でお会いしましょう♪

次回の仕事系の記事は「飲食店のリサーチ」をお送りします。お楽しみに。


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音楽鑑賞で高音の響きは?

2007年10月25日 21:23

前回の仕事系の記事で音楽鑑賞で低音の響きの話題が出たので高音の響きに付いても考えて見ました。

高音は直進性が強いので低音のように床の影響は少なく耳の高さにある壁の影響が大きいと思います。

例えばガラスやガラスの入った額など音を反射するものが耳の高さにあるとスピーカーから出た音がそれに反射して耳に届きます。

この場合の音の傾向は艶のある感じになったりキンキンと耳触りな感じになったりする場合があります。

また左右のバランスがとれていないと左右の音が微妙に変わって本来センターから聞こえてくるはずの音がかたよって聞こえたりします。

高音に艶が欲しい場合は試してみる価値があると思います。ただあまり壁が離れたところにあると効果は少ないです。

このような時はスピーカーの置いてある側の壁に音の反射しやすい物を置いても同様の効果があります。

ただ低音も影響されてしまいます。

スピーカーの置いてある壁面を反射にすると音圧感がたかまり逆に吸音すると定位と言ってそれぞれの楽器の音が聞き取りやすくなる傾向があります。

ロックやポピュラーミュージックなどは音圧感のある状態が向いていると言われています。

クラッシックやジャズは定位の良い状態が向いていると言われています。

またスピーカー本体の高音スピーカーのあたりに透明なビニールテープをはっても僅かですが効果はあると思います。

音の反射の影響は再生する音量が大きいほど大きくなりますので調整したり試聴したりする時は普段と同じ音量で聞いた方が良いですね。

あとはケーブル類を高音質ケーブルに交換するとたいがい高音に艶が付いたり音がクリアーになったりします。

高音質ケーブルは高価な物は本当に高いし試聴できる機会が少ないのでまずは部屋の状態を好みの音になるように調整してみるのが良いかもしれませんね。

プロ用の高音質ケーブルはデモ品を借りて試聴することもできます。

一般の人はスピーカーの置き場所をほとんど気にすることなく都合が良くて置きやすい場所に置いていることと思いますがちょっと気を遣ってあげるだけで全然音が変わります。

お金の掛からないことですし興味があったら是非試してみてください。

次回の仕事系の記事は「飲食店のリサーチ」をお送りします。お楽しみに♪


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音楽鑑賞で低音の響きは床の影響も大きい?

2007年10月24日 11:52

今回は音楽を制作する立場から音楽鑑賞に付いてのことを記事にしてみたいと思います。

自分は日本はもちろん欧米の音楽家の方と音楽を制作する機会もあります。

その時に一番感じるのは国によって音の嗜好が違うということです。これは言葉の関係や生活環境の違いから来るものと言われています。

大雑把な言い方をすると中低音に意識の高い欧米に対して日本人は中高音に意識が高いような感じがします。

この話題を欧米人とすると欧米では会話の微妙なニュアンスを言葉の低い部分で表現するから低い音に敏感になるのでは?

と言う返事が返ってきたりします。この傾向は音楽のバランスにも現れます。

余談ですが車の走行ノイズの低音域に関しては日本人はうるさいみたいです。

音楽を部屋でスピーカーで鳴らして聞くとスピーカーから直接届く音と部屋に反射して耳に届く音の2種類の音を感じています。

スピーカーから出た音は高音は直進性が強く低音になるほど広がる傾向があります。

この感覚を体感する簡単な方法があります。オーディオシステムのイコライザーなどの音質をフラットにしてスピーカーで音楽を試聴したあとヘッドフォンで試聴してみます。

ヘッドフォンから聞こえる音はほとんどがヘッドフォンスピーカーから聞こえる直接音です。

もし違いを感じる部分があるとしたらそれが部屋の間接音の影響と考えられるわけです。

いい音とか好きな音というのは必ずしもヘッドフォンから聞こえてくるようなフラットな音ではないと思いますが・・・。

このような比較試聴をしたときに一番違いが出やすいのが低音のニュアンスではないでしょうか?

人間の耳は音量が小さくなると低音が聞き取りにくくなる特性を持っていますので試聴する音量にもよりますが。

実はこの低音のニュアンスは床の影響が大きいのです。

床が低音で振動して間接音として耳に届いている比率が高いと言ったら分かってもらえるでしょうか?

試しにスピーカーを床に直接置いた場合と床から離した場合で試聴するとその違いが分かりやすいと思います。

締まった低音が好みの場合は床から離して甘い低音が好みの場合は床に近づけた方が良いかもしれません。

またカーペットを使ったりソファーなどの家具の位置を変えたりしても床の共振が変わるので低音のニュアンスが変化すると思います。

我々が音楽制作をする時にはこのような床の共振があっては音作りがしにくくなります。

そこで音楽スタジオでは共振周波数を計算して床を設計します。そして遮音のためにその床をゴムなどで浮かしていわゆる浮き床という構造にしています。

浮き床の写真 http://clip-inc.com/studio_work/photo/index.html#floor

このようなスタジオで音楽を聞くと不要な共振が少ないのでクリアーに音を聞き取ることができ音作りがしやすくなるのです。

よくスタジオ経験の少ない人からスタジオで聞いた音と家で聞いた音にギャップがあると聞きます。

このような場合は家の再生環境をスタジオの音に近づけるように調整してみるのも良いかもしれませんね。

次回のバイク系の記事は「DUNLOP杯2007 R5(最終戦)」をお送りします。お楽しみに♪


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フロントブレーキコントロールが上手くなるヒント

2007年10月21日 20:46

二輪ジムカーナライディングのテクニックでタイムを詰める大切なポイントにフロントブレーキコントロールがあると思います。

練習を続けているとタイムが伸びる時期と安定する時期を繰り返しながら上手くなっていく場合が多いと思います。

安定した時期が長いとそれをスランプと感じたり表現する人もいるようですね。

大会で良い結果を出すために日々努力をしている人は安定期に入ると何とかしてそれを乗り越えようと考えると思うのです。

自分の場合は安定期を乗り越えるポイントが3つあります。安定期に入ると大概この3つのポイントのどれかから乗り越えるきっかけを掴んだりしています。

そのポイントは「フロントブレーキング」「バンク角」「立ち上がりのアクセルワーク」です。

この3つの操作が無意識に落ち着いている時が安定期のような感じです。

競技をやり続けているうちはこの3つのポイントを追求しつづける作業のようなものです。

どのポイントも難しく奥が深く頭では分かっていても簡単には実践できないものばかりです。

今回はその中からフロントブレーキコントロールが上手くなるヒントを考えてみました。

普段練習をしている基礎コースでフロントブレーキをハードに掛けると大概タイムは遅くなると思います。

どちらかと言うとフロントブレーキをあまり掛けないようにして走った方がタイムが良くなったりすると思うのです。

これはフロントブレーキをあまり掛けないことで平均時速を稼ぐことができたからだと思います。

簡単な表現ですがこれがフロントブレーキコントロールのキモというが原点になる考え方です。

この段階をクリアーした人は逆にフロントブレーキをバードに掛けてタイムを良くする段階に入っていきます。

この感覚のヒントになるのはアクセルをより早くから大きく開け続ける・・・といった感じになります。

二輪ジムカーナ競技の場合直線が短いのでフロントブレーキをハードに掛けるためには車速を十分に上げる努力をしなければならないのです。

車速を上げずにブレーキだけハードにしたりブレーキングポイントを遅らせたりしてもなかなか良い結果には結びつかないと思います。

自分の場合は同じリズムで立ち上がり加速を早くして車速を上げていくと必然的にハードブレーキングになってくるという感覚でした。

フロントブレーキの掛け方は「ガツン」と短時間で掛けるイメージよりは「ジワーッ」と少し長めに掛けるイメージのほうが良い結果に結びつく場合が多いと思います。

またブレーキを離すポイントも意識して色々試してみると得るものがあったりします。

あまり長くブレーキを握っているとアクセルを開けるのが遅くなりますし早く離すとパーシャルが多くなってタイムロスになってしまいます。

普段バイクに乗っている人は安全を十分確認した上でフロントブレーキだけでふらつかずにスムーズに止まれるように練習してみるのも良いかもしれません。

急制動のようにするのではなく普通にスルスルスルと減速しながら停止線でピタッとふらつかずに止まるのってフロントブレーキだけだと意外と難しいと思います。

感覚が高まると制動中にディスクローターとブレーキバッドの擦れるムラのような物まで感じ取れると思います。

これができたからといって直ぐにタイムに結びつくわけではないと思いますがフロントブレーキコントロールのヒントを掴むことはできるかもしれませんね。

この記事がフロントブレーキコントロールに課題を感じている人の参考になったなら幸いです。

次回の仕事系の記事は「音楽鑑賞で低音の響きは床の影響も大きい?」をお送りします。お楽しみに。


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HeavensDust 5th Album Final Mix

2007年10月18日 23:15

8月の3週目から始まったロックバンドヘブンズダストの5枚目のアルバムミックスの仕事が終わりました。

毎日スタジオワークをしてきたわけでは無いのですが制作期間中はちょくちょく顔を合わせるので仕事が終わるとまたしばらく会わなくなるので少し寂しく感じたりします。

今回はレコーディングとミックスを担当させていただきましたが技術的にもスタジオシステム的にも前回のアルバム制作の時よりバージョンアップしているので良い仕事ができたのではないかと自負しています。

バンドリーダーのシンくんがボーカルダビングの時の様子をビデオカメラに撮ってYouTubeに投稿しています。

Vocal recording for HeavensDust 5th http://www.youtube.com/watch?v=RIjj_E65BR8

これを見るとついこの前のことなのにもう懐かしく感じます。ちなみにYouTubeを見ていたら昨年のボーカルレコーディングの時の映像も見つけました。

"Without A Voice" vocal recording 2006 http://www.youtube.com/watch?v=nMhZL5KNM4Y

ヘブンズダストはロックミュージックに和太鼓、尺八、三味線といった和楽器を使い日本よりも世界にファンを多く持つバンドです。

今回のアルバムは前回のギターサウンドから変わってドラムや和太鼓のサウンドをFeatureしたと言うか特徴付けるバランスになっています。

毎回悩む所なんですが和太鼓の音を和太鼓らしく聞かせるところに苦労しました。

サウンド的には今日本で流行っているものより数年先を行った感じになっています。

日本の流行は欧米から数年後れる傾向がありますが欧米にファンを多く持つヘブンズダストの感性は欧米の現在そのものなんですね。

マスタリングはロスで行われます。ファイナルミックスがアメリカの感性でもっと良くなって戻ってくるのが楽しみです。

CDの発売は来年ですのでまだ先ですが興味の沸いた人は是非アルバムを聴いてみてください。

HeavensDustオフィシャルサイト http://heavensdust.com/

次回のバイク系の記事は「フロントブレーキコントロールが上手くなるヒント」をお送りします。お楽しみに♪


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BATTLAX BT-002 TYPE-4インプレ

2007年10月16日 21:53

二輪ロードレース世界選手権MotoGPではミシュランとブリジストンのタイヤ開発競争が話題になっています。

今回は2006年全日本ロードレースST600クラスシリーズランキング 1、2、3位を独占したBT-002 http://mc.bridgestone.co.jp/jp/products/battlax/ bt002.htmlをフロントに履いてみたインプレをお届けします。

履き替えたのは8月の3週目です。

NSR250Rの標準フロントタイヤサイズは110サイズですがBT-002は120サイズからのラインナップになっています。

BT-002の適合リム幅を見ると3.0インチから3.5インチと表記してありますのでそのままでも取り付けできそうです。

友人から聞いてVFR400のリム幅3.5インチのフロントホイールを入手して履かせることにしました。

リムに組み込む前の状態で今まで使っていたピレリースーバーコルサと高さを比べると15mmほどBT-002のほうが高いです。

車高ベースで考えると約7.5mm前後フロントが上がる計算になりますね。きっと今よりアンダーステアーの方向になるのかな・・・と想像しました。

リアタイヤは今までと同じスーパーコルサ160のSC2にしました。

とりあえずポン付け状態で箱根に個人練習に向かいました。練習場所までは軽いワイディングを走るのですが想像したとおりアンダーステアー傾向のハンドリングでした。

しかしただのアンダーとちょっと違うところは良く曲がると言うことです。コーナー終盤の立ち上がり加速の状態でバイクがバンクを維持したまま旋回しようとする感じでしょうか。

別の言い方をするとよく寝るタイヤといった感じでしょうか。

練習場所でウォームアップを済ませいつもの基礎コースのタイムアタックをすると1本目はタイヤのフィーリングに戸惑いながらもまずまずのタイム。

2本目は少し慣れたのでもう少し積極的にタイヤを使って走るとなんと自己ベストを更新しました。

走り慣れないタイヤをポン付けしていきなりいつも行っている基礎コースで自己ベストを記録するなんて事はいままで一度もありませんでしたので驚きました。

この日は5種類の基礎コースのうち3つのコースで自己ベストをタイムアタック2本目に更新することができました。

噂どうりのなかなか凄いタイヤだと思いました。空気圧は温感で2.2kgにしました。

強いて欠点を挙げるならNSRの軽快なハンドリングが得られない・・・といったところでしょうか。

タイムを計らずにフィーリングだけで言うとちょっとくせのある印象をうけます。

しかし競技ベースはタイムが全てですからね。タイムが良ければ少々ハンドリングが重くても人間がカバーするしかないのでしょうね(笑)。

先日終日雨の日に練習しました。セミスリックパターンなのでウエット性能がちょっと心配でしたが全然大丈夫でした。

通常雨の練習の場合は晴れの日に比べて8%タイムダウンするのが自分の傾向です。

これが7%ダウンの結果ですからウエットでも十分な性能を発揮することが分かりました。

タイヤを変えるだけでいつも乗っているオートバイが別の乗り物のように新鮮に感じます。オートバイって面白いですね。

次回の仕事系の記事は「HeavensDust 5th Album Final Mix」をお送りします。お楽しみに。


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ズバリ、給料について

2007年10月14日 19:02

音響エンジニアの仕事を目指してくる人は給料よりもその仕事に就きたいという思いの方が強いかもしれません。

自分がそうでしたので。ただ生活をしていると少しでも多くの収入が有った方が欲しいものが手に入ったり遊べたりするので欲も出てきますよね。

この業界の給料は自分の経験して来た感じでは意外と幅が広いような気がします。

自分の経験でズバリ言うと年収400万から始まって800万くらいまで上がりました。

この話を先日仕事関係の飲み会で話したらどちらかと言うと多い方みたいな感じでした。

その後独立して会社を設立したので自分の給料を業績に応じて税理士さんと相談して決めるようになりました。

その幅が年収600万から1200万くらいまでになっています。

この数字だけ見るとうらやましいと思われる方もいるかもしれませんが収入が多くなるほど苦労も多くなってきます。

収入だけを追求したいならもっと他の良い仕事があることでしょうね。

仕事は「Life」生活の一部ですから給料だけで図れないものがあると思います。

音響関係の展示会などに車で出かけると駐車場に外車や珍しい車が多く停まっていたりします。

これを見たときにこの業界はお金持ちが多いのかな?と思ったこともあります。

今になって考えるとお金持ちのステータスで外車に乗るのではなく自分の使う物に対するこだわりの現れのように思います。

レコーディングエンジニアは音を録音したり加工したりさらに再生する機材にもこだわるのは一般的ですからね。

仕事にこだわりやプライドを持って取り組んでいると自分の日常で使うものも無意識でもこだわりが現れてしまうのかも知れません。

逆にそういうタイプの人がこのような仕事に向いているのかも知れませんね。

こだわりは強すぎても周りと摩擦を生んでしまうものですがこだわりの無い人は長く続かない傾向があるような気もします。

次回のバイク系の記事は「BATTLAX BT-002 TYPE-4インプレ」をお送りします。お楽しみに♪


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タイヤに乗るというイメージに付いて

2007年10月12日 22:45

今回はオートバイは寝かせると早いけどそれがなかなか上手くできないという人のために考えてみました。

オートバイを寝かせる時に一番重要な感覚は接地感ではないでしょうか?

この接地感をしっかり感じ取ることができればオートバイをバンクさせることによる怖さみたいなのがだいぶ少なくなると思うのです。

バンク中の接地感を得る方法の1つとしてタイヤにしっかりと乗るというイメージがあります。

タイヤは前輪と後輪がありますので前乗りとか後ろ乗りといったイメージも考えられます。

それからもう一つ大切なのはタイヤのどこに乗っているかといったイメージではないでしょうか?

真っ直ぐ走っている時はタイヤの中心に乗っているのですがバンクした場合路面とタイヤの接地面は内側にずれます。



ライダーは無意識でもこの接地面の中心というか軸を中心にバランスを取っていると思うのです。

真っ直ぐ走ってるときはセンターにあったバランスを取る中心というか軸のようなものがバンク中は少し内側に入る感じです。

この感覚を言葉で表すのは非情に難しいのですがシートの内側の角に乗る感覚とかリーンインみたいな感覚とか体重をオートバイの内側に預ける感覚とかオートバイを自分の外側で振り回すような感覚とか・・・。

このイメージは誰かに教わったわけでもなく練習をしたり友人とライディングに付いて話しをしているうちに気が付いたことなので自分特有のことかも知れません。

自分はこのようなタイヤの接地面と軸の感覚のことをタイヤにしっかり乗るイメージとしてとらえています。

体調によって接地感が薄いときがあります。こんな時はこのイメージを思い出すことによって感覚を取り戻すことができたりします。

ただこの感覚を掴めてもタイムが急に良くなるわけではないところが難しいところですね。

ターン進入のブレーキングから始まり立ち上がりのアクセルワークまでの一連の作業の全てがタイムに影響するものですからね。

練習を十分にしてきているライダーはこのような事を特に意識することなく上手にバンク中のバイクに乗ってバランスを取っているのかも知れませんね。

このイメージがバイクを寝かして走るのに苦手意識のある人に少しでも役に立ったなら幸いです。

次回の仕事系の記事は「ズバリ、給料について」をお送りします。お楽しみに。


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残業についての考え方

2007年10月11日 21:51

自分の場合は1992年頃から年俸制になり残業をしても給与が変わらない考え方でした。

メーカー系の場合は残業という概念もあるようですが自分の知っている限りではあまり残業という考え方は聞かないですね。

新規事業の立ち上げなどで他社に技術支援をする場合がたまにあるのですがこのような契約の時に基本時間と残業時間と深夜の時間で時間単価を変えたりする場合もありました。

バブルの時代は生活残業などと言って残業を積極的にして月給を少しでも増やす話をよく耳にしました。

バブルが弾けて企業は月間の残業時間の上限を設定してそれ以上の残業代は支払われなくなり今度はサービス残業という言葉をよく耳にするようになりました。

残業をするのに上司の許可を必要とする場合もめずらしくありませんね。

会社の経費で人件費の占める割合は多いですから経営側は業績に見合った適正な人件費にしたいところなんでしょうね。

経営側としては残業をするより業績に貢献してくれた方がありがたいと考えるのは容易に想像が付きます。

また残業をせずに副業をする人もいます。日本の大手企業は副業を禁止している会社もあるようですが最近では副業を認める傾向も出てきていますね。

OLさんが夜の仕事をするのはよく聞く話ですが大手企業に勤めながらプロとして音楽活動をしている人もいたりします。

サービス業や製造業など時間で仕事量を管理するしか無い場合もあるでしょうが技術的なノウハウを必要とする仕事の場合は難易度と成果報酬的な考え方をする場合も増えてきたように思いますね。

レコーディング技術などもどちらかというとノウハウ的な要素が多いと最近思うようになってきました。

同じスタジオでも同じ機材を使っても人が変わるとがらっと音が変わりますからね。

欧米のような素晴らしい作品を作り上げるためにはスタジオワークをカラオケボックスの時間借りみたいな感覚で取り組んでは難しいかも知れませんね。

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DUNLOP杯JAPAN大会

2007年10月09日 22:48

8日の日曜日に茨城県のトミンドライビングスクールで開催されたDUNLOP・月刊オートバイCUP!ジムカーナ JAPAN大会に参戦してきました。

いつもなら直ぐに記事を投稿するのですが仕事が立て込んでいて遅くなってしまいました。

ここのところ毎年そうなんですがJAPAN大会の時期は仕事が立て込んで練習不足というか準備不足な状態での参戦です。

前戦のDUNLOP杯 R4からほとんど練習する機会を取れなくJAPAN大会の4日前から短時間ですが3日間練習できました。

大会当日は秋晴れの良い天気で迎えることができました。

コースは8の字の多いややテクニカルよりな印象のある設定でした。回転が2カ所なのでそんなにテクニカルな方ではないかも知れませんね。

コース図はこちらを参照ください。 http://jage.50mb.com/d_071007.gif

トミンドライビングスクールのコースは路面のグリップも良くS字やクランクも大きめで比較的スピードも乗りブランドコーナーもなく気持ちのよいコースの印象があります。

自分的には2005年のJAPAN大会でC1クラス優勝して以来あまりこのコースで良い成績を残せていないのでちょっと苦手意識が芽生えてきたりしています。

嫌いなコースではないのですけどね・・・。

1ヒート目はウォームアップ走行で良い感触を掴むことができて転倒を恐れずスタートしたのですがスタート直後にあっさりと転倒してしまいました。

転倒を恐れなかったり転倒するかも・・・なんて思っていると簡単に転んでしまうんですよね。

転ばないように・・・という気持ちが強いと良い走りができなかったりしますから難しいですよね。

2ヒート目も転んでは悔いが残るので転ばないように平均時速をなるべく上げるようなイメージで無事走りきりました。

結果は残念ながら自分の目標としていた程は良くなかったです。前日までの個人練習の結果が良かっただけに残念な気持ちになりましたがこれが結果ですから仕方ありませんね。

リザルトはこちらを参照ください。 http://jage.50mb.com/d_071007.html

今回の大会には不参加の大谷ちゃんが写真をたくさん取ってくれました。

その中から偶然同じポイントでバンク角の違いを比較できる写真がありましたので紹介したいと思います。

まずはNL級のかおりちゃん。



次にC2級のひろみちゃん。



そして自分



最後が総合優勝のとみー。



微妙にシャッターポイントが違いますが同じS字の写真です。NL級から優勝のとみーまでだんたんバンク角が深くなっていくように見て取れます。

C2級のひろみちゃんと自分は同じくらいかもしれませんね。よく観察するとフロントサスの縮んでいる量が違って見えます。

フロントフォークの突き出しや油面の違いもありますからなんとも言えませんがフロントフォークの沈んでいるひろみちゃんの状態はリアかフロントのブレーキが少し強めに掛かっているのかも知れません。

この写真だけで決定的なことは言えませんが早いライダーほどバイクが深く寝ている傾向はありますよね。

フォームや目線やセッティングなどの細かな事を考えるのも楽しいですがもしかしたらバイクを深く寝かして走れるようになることが大会で結果に結びつくには一番の近道かも知れませんね。

自分ももっとバイクを深く寝かせて走れるように練習を積みたいと思います。



最後に全国地区代表戦で優勝した関東地区代表の皆さんです。おめでとうございました。



それから今回も大会会場で何人かの人にコメントは投稿しないけどブログを楽しみに読んでいると声をかけていただきました。

ありがとうございます。コメントは無理にしていただかなくても結構です。ただ人気ブログランキングだけはクリックしていただけると嬉しいです♪

次回の仕事系の記事は「残業についての考え方」をお送りします。お楽しみに。


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それしか無いと思う気持ちが大切かも?

2007年10月06日 0:53

オートバイのライディングテクニックを身につけようと考えたときに色々な事が考えられると思います。

マシンコントロールはもちろんフォームやライン取りやセッティングなどなど・・・。

自分の過去を振り返ってみるとその時々に色々なことを考え実践していました。

今思うとちょっとずれていたかな・・・なんて思うこともあります。

結局何かのワンポイントで簡単に結果に結びつくのではなく練習を続けているうちに総合的にジワジワとレベルアップしていくものかも知れません。

しかし大会で少しでも良い結果を出したいとあの手この手を考えるものですよね。

総合的に上手くなるといってもそれは過去を振り返った時に言えることなのかも知れませんね。

その時々では何かの課題に取り組んで今の自分にはそれしか無い・・・と思っていました。

そういう事が少しずつ積み重なって徐々に上手くなっていくみたいな感じがします。

上手くなっていくプロセスは人それぞれなのでこれと言った王道のようなものは無いと思うのですが・・・。

参考までに自分のプロセスを紹介します。

バイクに慣れる

まだまだジムカーナ的な走りに慣れていないと感じていたのでとにかくバイクに慣れるために8の時をたくさん走ることをしました。1日100回、年間3万回くらいだと思います。ようやく慣れたと思えるのに2年程かかりました。

バンクを出す

練習ではそこそこバイクを寝かせることができるようになっても大会ではなかなかできずにいました。環境が変わってもバンクを出せるように意識して練習しました。

アクセルワークを上手くなる

大会でバンクを出せるようになっても思ったよりタイムは良くなりませんでした。自分より速いライダーと比べると直線の加速が鈍いようです。立ち上がりで少しでも早くアクセルを開けられるように練習しました。

ブレーキングを上手くなる

立ち上がりで早くアクセルを開けてもターンの進入でアクセルを早く戻しているようです。フロントブレーキの掛け方を工夫しました。この課題を思い付いてから大会である程度実践できるようになるまで1年半くらいかかりました。

バンク中のバランスを上手くなる

日常練習をしていてバンク中のタイヤと路面の接地感が体調によって差があることに気が付きました。バンク中にしっかりタイヤに乗ると言うか接地感の得られる方法を模索しました。

細かくはもっと色々なずれた事にも取り組みましたが結果に繋がるような大雑把な事はこんな感じです。

自分の場合はよく言われるフォームや目線といった事は一切気にしませんでした。

とにかく車輌感覚を高めることに重点を置きました。ライン取りもマシンコントロールがある程度納得いくものになってから考えていました。

マシンセッティングは具体的な不満が出たときに3ヶ月くらい十分時間を掛けて調整しました。一度決めたセッティングはほとんど変えませんでした。3年間くらい同じセッティングだった事もあります。

こうやって振り返ってみるとその時々に取り組んできた課題の積み重ねで総合的に上達していくような感じですね。

自分の場合は・・・ですけどね。

次回の仕事系の記事は「残業についての考え方」をお送りします。お楽しみに。





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自分の手を離れたらおしまい・・・

2007年10月05日 4:23

仕事が忙しくすっかりご無沙汰してしまいました。自分がブログを書いていることも忘れるくらいの忙しさです。

まだ落ち着いたわけではありませんが・・・ブログの事を思いだしたので記事を投稿します。

自分の名前が関わったアーティストのブックレットに初めて記載されたのが1992年頃です。

それから色々な仕事を経験しました。音楽ビデオやテレビやラジオ、メーカーの取り扱い説明書や雑誌向けに文章を書いたり・・・

そのたびに自分の名前がクレジット(記載)されたりします。人によっては実績としてこのようなことをアピールしたりすることもあります。

自分は過去に関わった作品を自分の実績としてアピールするのに何故か抵抗を覚えたりします。

それは有名な作品やアーティストに関わった仕事をした人が必ずしも立派な仕事をしたかは不明だからなのかも知れません。

どんな仕事でもそうかもしれませんが大きなプロジェクトになるほど多くの人が関わります。

自分の仕事の部分が完了して手を離れるとその先はどうなるかは想像も付かないというか分からないのです。

良い意味でも悪い意味でも激しく変化したりすることも珍しくありませんからね。

仕事や作品の主役なら話は別ですがほとんどの場合はその一部を担当するのが普通というか現状ですよね。

結局仕事は自分の手を離れたらおしまい・・・なんですよね。

本当はもっと表現たい気持ちがあるのですが上手く表現できませんのでこれくらいにしておきます。

やはり仕事系の記事は難しいですね・・・。

次回のバイク系の記事は「それしか無いと思う気持ちが大切かも?」をお送りします。お楽しみに♪


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