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コンプの使い方概念

2007年11月27日 5:07

最近バタバタと忙しくしています。記事のテーマも思い浮かばないでいたらタイミング良くテーマのリクエストがありました。ありがとうございます。

自分の記事はあまり難しいことは書かないようにしてなるべく読み応えのあるように努力しています。

コンプの使い方と言うと関係者は一発で分かるのですが一般の人には意味不明ですよね。

コンプとはコンプレッサーの略で音の強弱を圧縮処理することを言います。

通常マイクで拾った音は小さい音から大きい音までの幅が広くそのままでは聞き取りにくい状態になっています。

ボリュームを小さい音に合わせると大きい音がうるさく感じ大きい音に合わせると小さい音が聞き取りにくくなってしまうのです。

この現象を緩和するために音の大小の幅を圧縮してあげるのですがこの処理のことをコンプを掛けるなどと言います。

概念としてはボリュームを小さい音の時に上げ大きな音の時に下げるイメージです。

コンプの使い方の概念はこの手動でボリュームを上げ下げするのに例えると理解しやすいと思います。

これを機材やソフト的に自動処理するのがコンプ処理といった感じです。

一般的なコンプの設定項目を手動に置き換えて説明してみます。

●Threshold

音量がどのくらいになったら動き始めるかの値です。一般的には0dBが電気的な最大値で-6dBといったように最大値からマイナスどれだけから動き始めるのかを表現しています。

●Ratio

圧縮比として「4:1」のように表現されているのが一般的です。Thresholdから動き始めて音量に比例した圧縮比といった感じでしょうか?手動ボリュームの動きに例えるとジワット絞って行くか一気に絞るのか・・・といった感じです。

●Attack Time

Thresholdからの反応時間です。音を聞いてからボリュームを絞りに入るまでの反応速度といった感じでしょうか?

●Release Time

音がThresholdより小さくなった時に下げたボリュームを元に戻す時間です。長めの時間にすると音が小さくなってからゆっくりボリュームを戻すといったイメージです。

人間がこのように手動でコントロールを行っている概念に置き換えると理解しやすいと思います。

TVで映画を見ている時に小声のセリフが聞き取りにくいのでボリュームを上げて爆発などの大きな音の時にボリュームを下げるイメージと言ったら分かってもらえるでしょうか?

使い方で難しいのはAttack TimeとRelease Timeの値だと思います。

おおざっぱに考えるとより自然な感じにしたければ長めの時間で積極的に動作させる場合は短めの時間という概念になると思います。

このような概念は手動の場合の動作に置き換えて考えてみるとイメージしやすいかも知れませんね。

不思議なもので経験豊かなエンジニアほど自然なイメージに仕上げるのが上手かったりします。

打楽器や持続音など音源の特性によっても自然に聞こえる方法論が違ったりします。

またこの動作を逆手にとって印象的な音作りという方法論もあります。

実は人間の耳にもコンプのような作用がありますのであまり大きな音でモニターするよりは少し小さめのモニター音量の方が変化が分かりやすかったりします。

コンプの使い方のキモはモニター音量にあると言っても過言ではないかも知れませんね。

一般の人には縁遠い話題になってしまいました。
ごめんなさい。

次回の記事はバイク系の予定ですが何も思い付かないので行き当たりばったりでお送りします。お楽しみに♪


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日々練習していて気が付く面白い事

2007年11月23日 2:34

今回は自分が練習をしていて気が付いた面白い事を書いてみたいと思います。

自分の練習は練習会と個人練習が中心になります。

今年の現在までの練習回数は練習会で16日、個人練習で34日くらいになっています。

合計50回で98時間時間くらいになります。昨年が50回で125時間くらいでした。

今年はスランプと言いながらそれなりの練習はこなしているみたいですね。

練習回数を週で見るとほぼ週1回練習していることになるのですが練習記録を見ると大会の3週間前くらいに集中しています。

大会直前になると5日くらい連続で練習したり多いときは10日連続なんてときもありました。

ですから大会と大会の間が開いている時は2、3週間全く練習していない時もあったりします。

大会にエントリーしていなければ間違いなくこんなには練習していないと思われます(笑)。

最近大会にエントリーしなければ練習しなくて済むから楽だなぁー・・・なんて考えたりします。

個人練習をしていると比較する相手がいないので記録を取りながら過去の自分の記録やその時の路面温度などの条件を見ながら練習をします。

前回の記事で路面温度とタイムの関係を書きましたが実は路面温度よりもタイムが変動する要因が4つあります。

1つ目は前日に雨が降ったかどうかです。一見乾いた路面でも前日に雨が降っていると路面の表面に砂が浮いていてこれが接地感を薄くしてタイムを落とす要因になります。

2つ目は毎日同じ場所で連続して練習しているとタイヤがねり消しゴムのように走行ラインを綺麗にしてくれて接地感が増しどんどんタイムが上がる傾向があります。

3つ目はメンタルというか気持ちの問題で仕事などで悩み事というか課題のようなものが頭の中にあると練習に集中できなくて平凡な結果しか記録することができません。

4つ目は月の影響と思うのですが自分が練習場所までに向かう道は海岸線を走って行くのですがこのときの潮位が高い時は楽に良い結果を出すことができますが逆に潮位が低いときは頑張ってもなかなか良い結果を出すことができません。

あとは10日も連続で練習していると練習している事じたいの緊張感みたいなのに慣れてしまいタイムアタック中に考え事をしてしまったりします(笑)。

タイムアタックしながら仕事の段取りとか考えてしまう自分に自己嫌悪を感じてしまいます・・・。

でもここまで慣れ慣れになることは年に数回しかないので最近はそんなうわの空感覚を楽しんでいたりしますが・・・。

タイムアタック中に恋愛のことを考えるのも悪くない感覚です。

そんな時はたいがい転んだりしても転んだあとに「ん?転んだの?」みたいに転んでから転んだことに気が付く状態だったりします。

と言うか最近転びそうな時にアセるのではなく気が付いたら転んでいる事が多いんですが・・・。

脳がヤバイかも知れません・・・。

次回の記事は仕事系の予定ですが何も思い付かないので行き当たりばったりでお送りします。お楽しみに♪


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デジタルとアナログの違い

2007年11月22日 0:01

自分は29才〜31才の頃大手企業に勤めていましたが新人さんが職場にくると技術研修で必ずデジタルとアナログの話をていました。

最近はどうなんでしょうね?もうすっかりデジタルが定着してきた感じがしますよね。

デジタルを簡単にいうと電気信号をデータ化してしまうこと・・・といった感じになると思います。

データ化するメリットは伝送ロスを少なくできる事や再現性が高いというか一度データ化した物はほとんど変化しないといったところでしょうか?

CDが発表された1980年代はよくデジタルとアナログのどちらが音が良いのか?みたいな論議が活発にされていたのを思い出します。

アナログを簡単にいうと電気信号そのものが情報であるといった感じでしょうか?

音楽ソフトで例えるとレコードがアナログでCDがデジタルになります。

レコード盤には音楽信号そのものが溝に彫ってあります。CDは音楽信号をデータ化したものが記録されています。

iPodや携帯電話で使われているAACやMP3といった形式も全てデジタルになります。

また時計に例えると分かりやすいかもしれません。アナログ時計はいわゆる長針と短針があってぐるぐる回りながら時間を示す時計。デジタル時計は[8:59]のように数字で時間を示す時計といった感じです。

最近ではぐるぐる回る時計も中身はデジタルになっていたりしますけどね・・・。

この時計の違いはデジタルとアナログの違いを理解する良い例えになります。

アナログ時計は時間とともに針がジワジワと連続的に動いていきます。デジタル時計は分や秒といった最小単位を刻むように表示します。

連続的に動くアナログに対して最小単位を刻むデジタル・・・なんですね。

例えば最小単位が分のデジタル時計では1分の次にいきなり2分になります。アナログ時計では1分を指している場所からジワジワと連続的に2分の位置にむかって動いていきますよね。

このデジタルの最小単位が細かくなればなるほとアナログに近い動きを再現できます。

たとえばデジタル時計の最小単位を秒にすると1分と2分の間を60段階に細かく刻むことがきますよね。

このように細かく動けばアナログ時計と同じような動きも可能になってきます。

デジタルでは時間を細かく区切ってデータ化していくのですがこのようなことを量子化するとか言ったりします。

音楽の場合はサンプリングレートと言います。音楽CDではサンプリングレート44.1kHzが規格として定められています。

これは1秒間を44100回に区切ってデータ化しているということになります。

人間の可聴周波数は20Hz〜20000Hzと言われていますからこのおよそ2倍のサンプリングで44100回しておけば実用上問題ないと考えられた規格です。

DVD Audioの規格では48kHz,96kHz,192kHzのサンプリングレートまで規格化されています。もっと細かくサンプリングするわけですね。

ちなみにAACやMP3に出てくるビットレート[128kbps]などというのはリアルタイムで音を再生するための回線スピードになります。

こちらも数値が大きくなるほど情報量が多くなり品質も高くなります。非圧縮のCDのビットレートは1411kbpsになります。

これはインターネット回線で1.4M以上の回線スピードを持っていればリアルタイムで視聴できると言うことになりますね。

ブロードバンド環境であればほとんど問題ないと思いますが・・・そう考えると凄い時代になっているなぁ・・・なんてふっと思いました(笑)。

次回の記事はバイク系で「日々練習していて気が付く面白い事」をお送りします。お楽しみに♪


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路面温度とタイムの関係

2007年11月21日 0:03

自分が二輪ジムカーナの練習をコンスタントに始めたのが2003年1月頃からです。基礎コースの記録を取り始めたのが5月からです。

そして路面温度とタイヤの温度も記録するようになったのが2005年6月からになります。

練習は1月から12月まで1年中できる時はコンスタントにしていますがたまに仕事の都合などで1ヶ月くらい練習できない場合もあります。

記録を取ることによって色々なことを知ることができるのですが今回は路面温度とタイムの関係に付いて考えてみました。

二輪ジムカーナ競技の場合いったいどのくらいの路面温度が理想的だと思いますか?

ちなみに自分の練習記録を見ると4.6度から56.5度までの幅がありました。タイヤのサイド部分の表面温度は13.8度から50.1度までの幅でした。

継続的に練習している12パターンの基礎コースのタイムと路面温度の関係を見てみると面白い傾向を発見しました。

記録が沢山あるのでコンピューターなどを使ってきちっと分析したわけではないのですが・・・。

路面温度が8度以上46度以下の時に自己ベストを更新した実績があります。

さらに路面温度が8度や46度に近い条件では低速コースの結果が良い場合が多いです。

中高速コースの結果が良いのは中間の26.5度周辺の場合です。

ちなみに一年を通して一番多い路面温度は20度の後半から30度の中盤くらいの感じです。

サーキットでは路面温度が50度を超えるとオフィシャルがライダーに警告を出す場合もあるようです。

朝10時頃から16時頃まで練習をした場合の記録を見ると午前中と夕方に良いタイムを記録する場合が多いです。

最も路面温度が高くなる午後2時前後は意外と良い結果が出ていなかったりします。

これは昼食後というのもあるのかも知れませんね。

年間を通してみるとどちらかというと少し寒いくらいの季候の方が良い結果を記録する傾向もあります。

これは空気の密度やエンジンの調子の要因もあるのかも知れませんね。

過去の練習記録にざーっと目を通しながら記事を書いていますのであまり厳密ではありませんが・・・。

大会で夕方近くに出走するライダーが路面温度的に不利という話はよく耳にしますが意外とそうでもなかったりするのかも知れませんね。

最近寒くなったと思っても10時や16時の路面温度は13度前後、日中の一番暖まる時間帯で18度くらいになります。

年間自己ベストを記録するには十分な条件かもしれませんね。

たまに過去の練習記録をみると「自分にもこんな時期があったんだ・・・」なんてしみじみ感じます。

次回の記事は仕事系で「デジタルとアナログの違い」をお送りします。お楽しみに♪


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パソコンで良い音で音楽を楽しむコツ

2007年11月20日 0:26

最近はiPodなどの携帯メモリープレーヤで音楽を楽しんでいる人も多くなってそれが普通みたいな感覚になっていますよね。

携帯メモリープレーヤに音楽を書き込んだりするのはパソコンを使うのが一般的だと思います。

その気になればパソコンに手持ちのCDを全部読み込ませてジュークボックスのように楽しむこともできます。

自分はレコード針に針を落として家具のようなオーディオセットの前で正座をして音楽を聴いたりした経験があります。

レコードにはA面とB面があり鑑賞の途中でレコード盤をひっくり返すのですがこの間がなんとも良かったりしました。

CDが発表された時にA面とB面の概念がなくなって少し寂しく感じたことを思い出します。

パソコンに音楽を取り込んで楽しめるようになってもう何年も経ちますが自分は何故か抵抗がありました。

利便性という意味では良いのでしょうがパソコンから再生される音質が気に入らない・・・と言うのが最大の理由でした。

仕事で使うパソコンには高価なオーディオインターフェースを使って作業をしていますがこれを日常的に音楽を楽しむジュークボックス的に使うのは面倒ですし現実的ではないです・・・。

最近ちょっとまとまって音楽を聴く必要のある機会があったのでサブで使っているWindowsパソコンをジュークボックス的に使ってみようとトライしてみました。

まず思い付いたのがPanasonic製のDocomo携帯電話を買うと付いてくるSDジュークボックス http://panasonic.jp/support/software/sdjb/ index.htmlです。

このソフトの存在は意外と古くて2002年前後から知っていましたが今回試すのは始めてです。

取り込みはAACの圧縮で使うのが基本で非圧縮は対応していませんでした。音質の方はまあまあでラジカセ程度の感覚で楽しむなら十分な感じがしました。

やはり非圧縮の音質をためしたくて次にiTunes http://www.apple.com/jp/itunes/overview/を試しましたMacではiPodと音楽をやりとりするのに使っていますがWindousでは始めてです。

実はiPodの音質があまり好きでは無かったので期待していなかったのですがCDを非圧縮で取り込んだ音はオリジナルのCDとほとんど同じクオリティで再生されました。

これは良いですね。気に入りました。CDを非圧縮で取り込むとファイル容量が大きくなるのですが最近はハードディスクも大容量で安くなったので音質を良く聞きたい場合は迷わず非圧縮で取り込むのをお奨めします。

通常パソコンには標準でオーディオ出力が付いていますがこのオーディオ出力の音は良くないのでオーディオインターフェースカードを使ってデジタル出力したものを視聴しました。

ラジカセでもMDに録音できる物はデジタル入力が付いていると思います。

今回使ったカードはドイツのRME社のHDSP9652 http://www.synthax.jp/products/hdsp9652/ index.htmlです。実売価格で9万円前後のものですが価格の割にはとても高性能で高品質です。入出力はデジタルのみです。

アナログ出力が欲しい人はHDSP9632 http://www.synthax.jp/products/hdsp9632/ index.htmlが良いと思います。こちらも実売で9万前後だと思います。

10万前後でWindowsパソコンが買えるのにオーディオカードに9万は高いと思いますか?

でもちょっといい単品オーディオを買うことを考えれば無駄な投資にはならないようか気がします。

そこまでお金をかけられない人はONKYOのSE-200PCI http://www.e-onkyo.com/goods/detail.asp?cgds_id=SE200PCI&ictg_no=35というのも良さそうです。2万弱ですから・・・。

試していないのでなんとも言えないですがなんとなく良さそうですね。

自分は何かをするときに気に入った音楽を流しながらすると調子が出るのですがどうしても新しいCDから選んでしまいます。

CDラックからいちいち古いCDを探して来るのが面倒なんですよね。でもパソコンに古いものから新しいものまで取り込んでおくと面倒でなく良いですね。

自分の所有しているCDは数えたことは無いですが1200枚強はあると思いますので全部取り込む気はしませんが10代の頃から最近までのお気に入りのCDを取り込んでシャッフル再生する気分は格別です♪

なんでもっと早くしておかなかったのかと思うくらいです。

パソコンを買い換える時などに古いパソコンを廃棄せずに音楽再生専用機として活用するのも良いかもしれませんね。

次回の記事はバイク系で「路面温度とタイムの関係」をお送りします。お楽しみに♪


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マシンセッティングとライディングのバランス

2007年11月19日 4:06

モータースポーツに取り組んでいる人はもちろん一般ライダーでも走りの意識が高い人はマシンセッティングに付いて考えたり取り組んだりすることと思います。

単純に最高速をもっと上げたいとか加速を早くしたいといった場合はセッティング次第といった感じもしますがコーナリングをともなうコースでタイムを詰めたいという場合は話が違ってきます。

それはセッティングの他に人間の技術力も関係してくるからだと思います。

経験の浅いライダーが上級者のマシンに乗っても上級者のようには走れないのは簡単に想像が付くと思います。

それではマシンセッティングとはどのように考えとのようにしたら良いのでしょうか?

音楽の世界では複数の楽器で合奏する場合はチューニングを合わせます。

この音楽のチューニングは基準になる音程にその他の楽器の音程を合わせるもので絶対的な答えのあるももです。

一般ライダーの中には究極のマシンセッティングが存在するかのように思っている人がいるようです。

しかしマシンセッティングの答えは1つではないようです。例えばサスペンションの場合ですとライダーによって真逆のセッティングでもコースレコードを記録するケースもあります。

二輪ジムカーナの場合では難しいことが2つあります。1つ目は大会では毎回その日に発表されるコースを覚えてタイムアタックすること。

2つ目は練習は同じコースを繰り返し走って行うのが一般的だと思うのですがこれが大会とのギャップを生むことです。

通常セッティングを出すためには同じコースを繰り返し走りながら行うと思うのですがこのようにして出したセッティングが大会で本当に効果を発揮するかは分からないのではないでしょうか?

最終的にはライダー次第・・・みたいな所もあります。

しかし同じコースを繰り返し走りながらセッティングを少しずつ変えていくとタイムが変化するのも事実です。

ここで気をつけなければならないことはコースに慣れた状態や走り込んだ状態で結果に結びつくセッティングは大会では結果に結びつきにくいということです。

同じコースであっても終日走り込んで出したベストセッティングが別の日の走り始めに乗りにくいと感じることがあると思います。

走り込んでいくうちに良くなっていくかもしれませんがこのようなセッティングではその日に発表されたコースを2回のタイムアタックで良い結果に結びくとは思えませんよね。

マシンセッティングは自分に似合う洋服を捜すような感覚によくにているような気がします。

他人に似合っている洋服を自分が着ても似合うかどうかは分からないですよね。

素敵な人の真似をするのも悪くはないと思いますが自分らしくというか自分に似合うものを捜すのが普通ですよね。

マシンセッティングも同じようなところがあるように思います。上手い人の真似も悪くはないと思いますが自分に合うセッティングを捜すのもいいと思います。

次回の記事は仕事系で「パソコンで良い音で音楽を楽しむコツ」をお送りします。お楽しみに♪


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通勤についてのいろいろ

2007年11月13日 17:21

自分の場合は職場まで歩いて行ける距離だったり片道1時間30分から2時間くらいのところに通勤した経験もありました。

関東周辺では片道2時間くらいまでは通勤圏内といった感覚ですが現実は結構厳しいものがあります。

朝は当然満員電車ですが帰りも時間帯によっては満員だったり終電も大概満員電車状態だったりします。

深夜に及ぶスタジオ仕事の場合午前0時を「てっぺん」とい言ったりしてこの時間前に終われば電車で帰れる場所に住んでいる人が多いように思います。

てっぺんを越えるとタクシーで帰ることになりますが予算の少ない仕事の場合はタクシー代が出ないのでスタジオで夜を明かす・・・なんて経験もありました。

飲み会などで終電を乗り過ごした場合はタクシー代よりもカプセルホテルの方が安いので 20代の頃は週5日カプセルホテルに泊まった記憶もあります。

そのとき思うのは「朝ゆっくり寝ていられるのはなんて楽なんだろう・・・」ということです(笑)。

適度な通勤時間としては30分から1時間程度が良いのでしょうね。電車やバスで通勤すると面白いなと思うのが人間ウオッチングです。

また服装などから流行や季節感なども感じるのですが徒歩や自転車、自動車、バイク通勤ではそこまでは感じないかも知れませんね。

スタジオ仕事の場合は時間が不規則になりがちです。昼や夕方からスタジオワークを始めることも珍しくありません。

そういった場合はラッシュアワーに当たらないので満員電車は経験しくて済みます。

自分の住む茅ヶ崎市は首都圏からみれば海の近くの遠いところといったイメージがあると思います。

しかし最近では東京駅、新宿駅まで1時間弱で行けますので十分通勤圏内なんですよね。

先日大宮まで1時間30弱で到着したのには驚きましたが・・・。

以前試算したことがあるのですが1日のうち仕事の時間と睡眠時間の次に通勤や移動に要する時間が多いのですよね。

ちなみに往復3時間の通勤時間で年280日通勤したとして840時間になります。これって結構すごい時間ですよね。

この時間というのは年間の1/3弱
が睡眠時間で1/3強が仕事の時間とすると残りの1/3弱の自由時間がおよそ3000時間弱になると思うのですがその自由時間の1/3の割合を占めていることになります。

次回の記事はバイク系で「マシンセッティングとライディングのバランス」をお送りします。お楽しみに♪


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バンクコントロールのヒント

2007年11月12日 20:37

自分がまだ二輪ジムカーナ競技の経験が浅い頃ブーツのつま先を頻繁に地面に接地させて走っているのにタイムが速くない・・・と悩んだ思い出があります。

基礎練習コースを1日中走って練習しているとある所からタイムが飽和すると言うか頭打ちになります。

それ以上練習を続けても疲れや集中力の低下からタイムが落ちてしまう場合と頑張ると更に自己ベストを更新できる場合があります。

自己ベスト更新ができたときの理由を考えてみるとアクセルやブレーキワークというよりはバンクコントロールの場合が多いような気がします。

十分走り込んだコースをタイムアタック中のバンク終盤にフッと力が抜けるというかリラックスしたような状態で走れた時に良い結果が出ることが多いです。

意識してもなかなか簡単には再現できないフィーリングなのですが・・・。

気持ち的には「もう転んでもいいや・・・」くらいの感覚で体をバイクに預けるよなフィーリングといった感じでしょうか?

どうしてこのような状態の時に良い結果が出やすいのか考えてみると・・・。

ターン終盤にこのような状態で走れるとバイクの向きが変わるのが早くさらに小回りになり素早く立ち上がれるみたいなんです。

とくに小回りの部分が効いてくるみたいです。

以前調べたことがあるのですが10mの8の字10回で20ターンの場合同じ平均時速で1ターンあたり20cm短く走ると1秒のタイム短縮になります。

同じ平均時速というところが大切というかミソなんですが・・・

バンク角と平均時速は物理的に比例しますので小回りをすると平均時速が落ちるような気がします。

逆に平均時速を上げようとすると大回りになる傾向があると思うのです。

通常全力でタイムアタックをしていてもバンク角にはまだ少し余裕があるものだと思います。

これを小回りをすることで使い切る・・・みたいなイメージといったら分かってもらえるでしょうか?

ですからバンクコントロールはオートバイを寝かすイメージよりも小回りをするイメージの方が結果に結びつきやすいように思います。

このようなバンクコントロールは二輪ジムカーナ競技に取り組み始めたライダーはもちろん数年間取り組んでいて大会の成績が安定しているライダーにも得る物があるように思います。

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劇団離風霊船公演 どいつもこいつも!

2007年11月08日 17:53

昨日オートバイ仲間の友人に誘われて劇団離風霊船公演のどいつもこいつも!という演劇を見てきました。

場所はJR中野駅南口から徒歩5分くらいの閑静な住宅地にある中野ザ・ポケットという劇場です。

自分は博覧会や展示会のショーで行われるような20分前後の演劇の技術的な仕込みなどを仕事でしたことがあります。

今回のような純粋な演劇を鑑賞するのは始めてです。開演前に公演は1時間50分程度で休憩なしというのを聞いて映画のような感覚なのかな?なんて想像しました。

内容は主人公が会社から自宅に帰ってくるとお通夜の準備がされていて誰のお通夜なのか・・・。

それが自分のお通夜であることを知り家族からは自分のことを他人扱いされ混乱する主人公・・・。

着々と進められるお通夜の準備と自分を分かってもらおうと必死でアピールする主人公と家族や会社の同僚との間で繰り広げられるストーリー・・・

このやりとりの中に笑いや恋愛や仕事そして人生観が凝縮されているような・・・そんな感じがしました。

仕事がら音響の部分に意識がいって台詞が耳に入らないような時もありましたが(笑)。

とくに驚いたのは暗転(あんてん)といって劇場が真っ暗になってシーンが変わる部分です。

通常暗転しているときに舞台セットや背景が変わったりするのですが今回は役者さんが変わる・・・みたいな感じでその時間が短くてまるでマジックのような印象を受けたことです。

あっという間に1時間50分の公演は終わってしまい何か物足りないくらいの気持ちになりました。

とても楽しかったです。終演後近くの居酒屋さんで演劇の話とバイクの話を楽しくしていたら役者さんと出会って舞台の話など聞けたりしていい思い出になりました。

興味のある方は11日の日曜日まで公演していますので足を運んでみてはいかがでしょうか?

劇団離風霊船のホームページ http://www.libresen.com/

中野ザ・ポケットのホームぺージ http://www005.upp.so-net.ne.jp/thepocket/

また次回公演が2008年5月に予定されているので楽しみにしたいと思います。

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尊敬する人

2007年11月05日 23:29

皆さんの尊敬する人はどんな人でしょうか?子供の頃は親を尊敬していたり学生時代になると先生や歴史上の人物を尊敬したりすると思います。

社会人になると職場の上司だったり同じ業界の有名で立派な人だったりするのでしょうか?

自分の場合はそんな感じでした。しかし30代の後半くらいになると世の中の難しさだったり理不尽なことも経験したりして仕事の延長線上にある人を素直に尊敬できなくなった時期もありました。

著作物を読んで共感したり感動したりするとその人を尊敬するようになったりすることもあります。

その場合は本人をリアルに知っているわけではないので著作物から受けるイメージからその人を想像してということになりますね。

基本的には自分より年下の人を尊敬するようなケースは少ないと思うのですが・・・

年代とともに尊敬する人も変わってきます。年を取ってくると社会のなかで自分より年下の人が多くなっていきます。

スポーツ選手などで立派な実績や功績を挙げた人は年齢に関係なく尊敬する場合も珍しくありませんね。

自分の尊敬する人を考えてみると

松下幸之助

ナショナル・パナソニックで有名な松下電器の創業者。学生時代はそんなに凄いと思わなかったのですが有名な発言などで経営の神様と呼ばれているその内容は経営のみならず人生の指針として役に立ったり励まされたりします。

渡辺淳一

直木賞を受賞した作家。一般的には恋愛作家のイメージが強いと思うのですが男と女の関係から世渡りのヒントまでを伝えるセンスは素晴らしいと思います。恐れ多くも自分もこれくらいの文章が書けるようになりたいと思ったりします。

バレンティーノ・ロッシ

二輪ロードレス世界選手権2001年から2005年のあいだ最高峰クラスでチャンピオンを獲得したロードレースライダー。自分は2002年頃からレースをTVで観戦しています。書籍も何冊か読みました。年下だけど素直に尊敬できるライダーです。

おもにはこんな感じです。不思議なもので他人と尊敬する人の志向が近いと親近感を感じたりするものです。

実は上記の有名人以外にも仕事上の尊敬する人が3人ほどいるのですがこういう場で個人名を公表するのはあまりよくないと思いやめました。

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立ち上がりのアクセルコントロールのヒント

2007年11月03日 0:29

二輪ジムカーナ競技に取り組んでいるライダーであればターンの立ち上がりにアクセルを少しでも早く開け始めた方がタイム短縮に繋がる事はよく知っていると思います。

しかし頭で分かっていてもなかなかできない・・・と言うかしているつもりでもまだまだできていないことの代表的なテクニックのような気がします。

他人の走りを見てアクセルを開けるのが遅いことを見極めるは相当目が肥えていないとできないことだと思います。

簡単に分かるのがストレートエンドのエンジン音だったりします。

アクセルを早く開ける練習をする場合開け始めはもちろんなんですが次のターンの進入直前のエンジン回転数が少しでも高ければアクセルを早く開けるのに成功したと言えるかもしれません。

もしそれでもタイムが縮まらない場合はラインが膨れて走行距離が長くなっているのかも知れません。

この例えで分かりやすいのが大会のウォームアップの時のバイクの音です。

皆同じウォームアップコースを走っているのに上級クラスになるほどストレートで加速するエンジン音が全体的に大きくなっていきます。

立ち上がりの難しいところは「アクセルを早く開けると転びそうで怖い・・・」というところではないでしょうか?

また軽量バイクとビックバイクでも微妙に違うアプローチになったりします。

簡単に表現すると軽量バイクは深く寝かした状態から積極的にアクセルを開けるようなイメージです。

ビックバイクは早く曲がり終わってアクセルを開け始めるようなイメージでしょうか?

どちらにも言えることは立ち上がり加速でリアタイヤがスリップしやすくなるのでこれを体を使ってやわらげる・・・みたいな感じではないでしょうか?

体を使う方法で簡単なのはリーンインのようなイメージで体重をバイクの内側に預けるようする方法だと思います。

実際にリーンインをする必要はなく体重を預けるところがポイントかも知れません。

この時注意することは膨れないことです。せっかくアクセルを早く開けても走行ラインが膨れて距離を長く走ってしまっては±0でタイム短縮にならなかったりします。

次に効果的なのは体の力を抜く事です。体の力を抜くと加速力でリアタイヤに加重が掛かります。

これによりリアタイヤが路面に強く押しつけられグリップ力が増しよりアクセルを開けることができるみたいなんです。

コースレイアウトによっては立ち上がりでまだバイクが傾いているのにフロントタイヤが浮いてきたりすることも珍しくありません。

トップライダーになるとフロントタイヤが浮いた状態のまま切り返したりします。

フロントが浮くのを押さえるために前傾姿勢を取ると体に力が入ってしまいリアタイヤの加重が甘くなりホイルスピンしやすくなります。

この現象はタイムアタックで熱くなってくるとつい体に力が入ってしまい起こるのではないでしょうか?

友人と練習していて「立ち上がりでもっと早くアクセルを開けるように意識して走ってみれば?」なんてアドバイスするとポンとタイムが短縮されることもあります。

意識するだけでもタイムが縮まる場合がありますから不思議なものです。

あまり色々な事を考えずひたすらアクセルを早く開ける事だけを意識して練習するのも良いかもしれませんね。

次回の記事は仕事系で「尊敬する人」をお送りします。お楽しみに♪


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