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仕事で一人前になるのに何年かかる?

2008年09月30日 17:13

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一人前になる期間は職種によっても職場によっても違うと思います。

音響関係の場合は一人前になるのに何年くらかかるのでしょうか?

自分の最近の感覚ではとりあえず一人前になるのに早い人で1年通常で3年位ですかね。

そしてさらに6年から10年くらいかけてベテランになっていくような気がします。

ちなみに15年くらい前は一人前になるのに5年から6年と言われていたように記憶しています。

最近は3年も続かない人が多いので1年くらいでとりあえず一人前になってもらわないと会社としては困る・・・なんて話も耳にしたことがあります。

このとりあえず一人前とベテランの差は何なのでしょうか?

一般的には経験値の差であったり正確さやスピードであったりすると思います。

このようなことは経験を積んで行けば時間に比例して上手くなっていくものかもしれません。

深いところでは考え方の密度の差も大きいのではないでしょうか?

あとは話の理解力というのでしょうか?若い頃は年上の人と話すと本意がなかなか理解できなかったりします。

例えば打合せで50代の人の話を40代の自分と30代のスタッフが聞いたとします。

打合せが終わり内容を整理していると30代のスタッフの理解は50代の本意に気が付いていないと感じる場合があります。

話の中で強調されずにチラット出た要求に気付いていなかったりします。

知識や技術が一人前になってもこのような小さな事で大きなコミュニケーションエラーを起こすことがあります。

このようなことが原因でいい大人が言った言わないでトラブルこともあります。これはマニュアル化できない要素も多く頭が痛いところですね。

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常識という言葉に戸惑うな

2008年09月28日 23:06

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自分が今まで仕事をしてきた経験の中から特に若い時に戸惑ったことを思い出してみました。

社会人になるとそれまで学生だった頃の常識とは別の仕事の常識のようなものが存在します。

これは仕事をしながら覚えていくものなので学生時代に知る必要はまったくありません。学生の皆さんは安心してくださいね。

しかし社会に出ると仕事の常識という言葉に戸惑うことがあるかも知れません。自分はそうでした。

仕事の常識とはいわゆる一般常識とは別の仕事に特化したものだったりします。

ほとんどは習慣的な些細なものが多いのですが中にはマスコミで話題になっていることに関する知識だったりします。

自分が一番納得いかないのは男尊女卑の感覚かも知れませんね。女性は男性に無い優れた面を持っていると思います。

ちょっと本題からそれますが常識論を強調する人にはビジネスライクで打算的な人が多い傾向があるように思います。

このような人はどちらかと言うと営業寄りの人に多いような気がします。

これは自分の憶測ですが常識という言葉を使って相手より自分の方が常識感覚が上というアピールをしているように思うこともあります。

悪く言えば自己都合の常識論を強調する人は視野が狭く自己中心的な人が多いのかも知れませんね。

このような人から一般常識から外れた仕事の常識論を主張されても戸惑うことはないと思いますね。

ただ若いうちはいわゆる一般常識とそれ以外の常識の区別が分かり難いんですよね。

なので自分は常識が無いのだと戸惑ったり凹んだりすることもありました。

今振り返って思うと全然そんなことを考える必要はなかったと思います。

地位や名誉に依存することなく成功している人は相手を納得させるために自己都合の常識論は持ち出さないような気がします。

それから男性の成功者は女性のセンスを持ちあせていたり女性の成功者は男性のセンスを持ちあせているような気がしますね。

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中国のポップスについて

2008年09月21日 21:32

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今年になってから中国との縁で現地のエンジニアや作曲家と交流する機会が増えました。そして中国のポップスを聴くようになりました。

中国のタクシーに乗ってラジオから流れてくる曲に耳を傾けると中国の雰囲気いっぱいの曲が多かったりします。

中国の雰囲気というのは言葉で表現するのが難しいのですが二胡(にこ)などの民族音楽の雰囲気といった感じでしょうか。

日本では中国ポップスの情報はほとんど入ってきませんよね。自分はテレビなどで中国関係の番組のバックグランドに流れるような曲のイメージを持っていました。

ところが現地の人に相談してCDを購入してみたりお土産にCDを頂いたりしたものを聞くと全然イメージがちがいました。

写真は自分の愛聴している中国ポップスのCDです。



中国ポップスは欧米のポップスとは全く違うイメージです。どちらかというと日本のポップスに通じる要素が多くとても親しみの湧くサウンドです。

アルバムの中には日本ポップスのカバー曲が含まれていたりすることもあります。自分が入手するのはもちろん正規版です。

印刷の質などは日本のものと比べると少し劣るような気がしますが音楽の内容はとても楽しめるものばかりです。

しかもみなさん上手いです。中国内ではトップアーティストとのことです。

音程やリズムは制作の過程であるていど修正できるものですがそれでも上手い下手って作品から伝わってくるものなんですよね。特にリズム感に関しては感心する作品が多いですね。

またストリングスやサックス、ドラム、パーカッションなど最近の日本では制作コストの関係もあり打ち込み(コンピュータ処理)が多用されていますが生楽器が中心です。

コーラスなども日本ではアーティスト本人が多重録音をする場合が多いですが重厚な専用コーラス隊のサウンドを聴くことができます。とてもリッチな編成の印象を受ける作品が多いですね。

レコーディングエンジニア的視点から受ける中国サウンドの第一印象は低音の処理が甘いと感じることが多かったです。

しかしその後たくさんの作品を聴いているうちにもしかしたら国民性のようなものかも知れないと考えるようになりました。

歌詞の内容が気になるところですが歌われている言語は大きく標準語と広東語の2種類に分かれるようです。

中国人の友人に楽曲を聴きながら直訳してもらったりすることがあります。歌詞の内容は純愛的な印象やストレートな印象を受けます。

広東語は上海や香港、マカオなど南部で主流の言葉です。標準語と広東語の違いを文章で表現するのは難しいのですが・・・

例えば北京オリンピックて使われていたのが標準語です。そして香港の映画スタージャッキー・チェンさんの話す言葉は広東語です。

ちなみにジャッキー・チェンさんは中国ではお笑い番組に出演することも多く日本の明石家さんまさんのようなイメージだと聞きました。意外ですね。

中国のテレビドラマも少しずつ日本に入ってきていますから中国のポップスもそのうち日本に広まっていくのでしょうね。

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【テーマ】自分の業界の景気について

2008年09月18日 3:06

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自分はバブル景気の時期を経験していますので最近の景気は良くない印象が強いですね。

自分の回りでもあまり景気の良い話は聞きませんね。

映像業界は良いような気がします。隣の芝生は青く見えるものなのかも知れませんが。

音響や音楽の仕事は映像に比べて大きな技術革新のようなものが起こりにくいと思います。

これは良い意味では安定しているのかも知れませんが悪い意味では活気に欠けるような気がします。

ここ数年ではiPodなどが話題になっていますよね。音楽をお洒落に手軽に持ち歩けるのは画期的なことだと思います。

しかし自分の業界の景気にプラスに働いている印象はないですね。残念ですが。

今後も景気が大きく上向きになることは考えにくいでしょうから業界に関わる人たちも自然淘汰されていくのかもしれません。

この業界は好きだからという理由で厳しくても頑張っている人は多いと思います。

景気が悪いのを理由に低価格のオファーも多くなっています。

よく言われる企業努力をして工業製品のように量産効果や作業効率をアップしてコストを下げるという考え方があります。

このような取り組みは一時的には可能であっても長期的には難しいと思います。

生活保障が不安定だと良い人材も離れていってしまいますよね。当たり前ですが資金が豊富で安定したところに人は集まると思います。

音楽や音響といった分野は文化的な要素も多くこのようなものを守るとか尊重するといった価値観も大切ではないでしょうか。

先進国の仲間入りしている日本ですが欧米に比べるとそのような価値観というか意識はまだまだ希薄なように感じるのは自分だけでしょうか?。

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音を大きくするメリットとデメリット

2008年09月17日 3:52

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CD制作の仕事に関わると必ず仕上げの音をできるだけ大きくして欲しいといった要望を受ける場合があります。

音を大きくすると作品にインパクトを与えラジオや有線放送でよく聞こえるようになります。また音が大きいと良い音に聞こえる傾向もあります。

この音を大きくする作業は一見簡単そう
ですが実は結構難しくて深いものがあります。

音は機材の中で電気信号に置き換えられています。ですから電気信号の最大値が音量の最大値になるわけです。

当然ですが音には大きい部分と小さな部分があります。作品の中の一番大きな音の部分が音量の最大値になるわけですね。

これ以上大きくすると電気信号が歪み音がノイズっぽくなったり汚く聞こえるようになります。

要するに作品の中の一番大きな音の部分で最大音量が決まるというわけです。ちょっと難しいですか?

単純に作品の中の一番大きな音を最大音量に合わせただけでは不十分な場合があります。

ここからさらに音量を上げる方法があります。それは大きな音と小さな音の差が少なくなるような処理をします。

小さな音と大きな音の差を少なくすると全体的な音量を上げることができます。平均音量を上げることができるのです。

このような処理を行うのがコンプレッサーやリミッターといった機材になります。音を圧縮するといったイメージになります。

このような機材を使って音を大きくしていくことができるのは良いのですがデメリットもあります。

それは本来の小さい音と大きい音の差が少なくなってしまうことから奥行感やリアル感が少なくなってしまうことです。

音源によっては圧縮するとリアル感が増す場合もありますので難しいところです。

どの程度圧縮するかはエンジニアに任されてる場合が多いですから悩みどころでもありますね。

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【テーマ】この業界の繁忙期について

2008年09月14日 15:25

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忙しい時期は同じ業界でも会社によって違うような気がします。自分の経験では3月と9月が忙しくなる傾向があるような気がします。

会社の決算期の直前にそれまで控えていた設備投資や需要が発生するのはよくあることです。

自分の会社ではケーブルや機材なども販売しています。このようなものは受注が期末のタイミングに集中する場合もあるように思います。

何故かその直前の2月と8月は暇になったりしますね。

インターネットでケーブルやCDを販売していますが不思議と受注時期が重なる傾向があります不思議ですね。

広告宣伝もなにもしていないのですが購買の波のようなものがあるように思います。

話がそれますが犯罪や事故なども重なる傾向がるように思いますね。

クラッシックコンサートのライブ録音をしている友人などは冬になると第九のコンサートが各地で開催されこれを録音するために忙しくなったりします。

また春や秋は音楽コンクールや発表会で忙しくなる場合もあります。

夏は屋外イベントが多くこのような関係の仕事は忙しくなるでしょうね。

レコーディングは作品のリリース時期が意外と重なったりして忙しくなる場合もあります。

仕事にしても体調や気分にしても不思議と周期的な波があるように思いますね。

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【テーマ】この業界に進むなら読んでおいた方がいい本、映画等

2008年09月05日 5:30

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仕事をする前に仕事の知識を身につけておくというのはある特定の業種を除いて非常に難しいことだと思います。

自分の回りのほとんど・・・いや全ての人は仕事の知識は仕事をしながら学んだと言う人です。

けっきょく業界の仕事と特定しても仕事の幅は広く同じ業種でもその内容は会社によって大きく違ってきているのが実情ではないでしょうか。

偶然過去に読んだ本や映画が仕事をする上で役に立ったという出来事はあります。

自分の場合はナポレオン・ヒル著の成功哲学のようにまったく業界の仕事と関係のないものが役に立ったりしました。

業界の知識を得ることも無駄ではないと思います。しかし大切なのは自分に降りかかった課題をクリアーするための知恵や精神力のような気がします。

会社では適材適所と言って人材は自然と適切な所に配置されると言われたりもします。

自分は学生が社会に出る時に自然淘汰されるように思います。

このような目に見えない競争に競り勝つために役に立つ知識を本や映画から吸収できれば良いのではないかと思います。

そういう視点から考えると苦労をして成功した人の話とか夢を諦めないで実現した人の話とかは良いと思いますね。

スポーツや企業の成功者の自叙伝なんかもいいと思います。自分は松下幸之助系のものは好んで読んでいます。

このようなものは繰り返し読むとその時の気持ちによって受ける印象が違ってくるのが面白いと思います。

人間は脳によって考えたり行動したりしていますので脳に知識や刺激を与えることがいいと思います。

要するに脳で業界に進むなら読んだり見たりしておいた方が良い事を考えるよりも単純に脳に感動や刺激を与えるような本を読んだり映画を見たりする方が効果的だと思いますね。

本や映画は自分の心(脳)が揺り動かされるようなものが良いのではないでしょうか。

自分の好きな物を追求するといった感じだと思います。何かを追求するというのはその思考や姿勢が必ず何かの役に立つと思いますね。

スペシャリストには何か共通する根性や姿勢のようなものがあると思います。

その根性を育むというかそれに気が付くことが目的達成のキーポイントではないでしょうか。

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【テーマ】出願する際にその学校に決めた決めては何でしたか?

2008年09月02日 19:14

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自分が学校を決めた決めてはイメージでした。

当時は今のように情報収集が簡単ではなく少口コミの情報中心に受けるイメージでした。

ですから実際に入学してみるとイメージと違っている所もあったりしました。

しかしそんなものだと割り切っていましたので特にストレスになることもありませんでした。

実は自分はイメージで判断するのは嫌いな方でした。資料や実績から検討するべきと考えていました。

ところが自分が判断してきた決めてを振り返るとイメージで決めていたことが少なくありませんでした。

音楽関係の仕事に関わるようになってからアメリカでイメージ戦略担当という部門があることを知りました。

このイメージ戦略というのはとても重要で大切な部門だと知った時にはその意味を完全には理解できませんでした。

今になって思うことは世の中はイメージによって大きく影響されると言っても過言ではないと思います。

自分はどちらかと言うとイメージを作ることが得意な方ではないのですがイメージの影響を受けていることは確かなことだと思います。

アジアの人々よりも欧米の人々の方がこのイメージに対しては敏感な印象があります。

音楽はもちろんブランドイメージを作り上げるのも本当に上手だと共います。

一方逆の考え方としては論理や正当性を重視するというものもあるように思います。

これはこれでありだと思うのですが説明を必要としますよね。イメージには説明は必要が無いと思います。

イメージを作り上げることは立派なことだと思います。

イメージを決め手にするいうことは少し思慮深さに欠けると思っていましたが最近ではそんなことは思わなくなりましたね。

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